ゾンビ・コップのレビュー・感想・評価
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【”不老不死、そして再生装置。”奇想天外な設定だが、テンポ良い展開と勧善懲悪ストーリーが佳き作品。】
■ロサンゼルス市警察のモーティス刑事は、相棒のビグロー刑事と強盗事件の捜査を担当するが、犯人たちが何をされてもなかなか死なないことに驚愕する。 犯人の遺体に付着していた薬品からダンテ製薬という会社の関与を疑った2人は、捜査に向かうが、モーティス刑事は減圧機に閉じこめられ死んでしまう。 ◆感想 ・主人公がゾンビになったり、また死んだりと'80年代ゾンビ映画としては異色の出来である。 <今作は、ユーモアも満載で今まで観たことが無いタイプのホラー映画である。>
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