劇場公開日 1988年10月29日

「クンデラを好きになったきっかけ」存在の耐えられない軽さ talismanさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 クンデラを好きになったきっかけ

2015年8月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

この映画を見て、原作の作家のクンデラの作品が好きになり、買い漁って読みました。ストーリーに哲学的思考が織り込んであるのが特徴で、この映画にもそれがうまく反映されていたと思います。音楽は、ビートルズやヤナーチェクが効果的に使われていて、時代と東欧世界にどっぷりと浸ることができました。サントラCDは今でも折に触れて聞いてます。

映像としては、プールの場面、ハミングしながら手術する場面、女たらしで人妻にモテモテの場面、帽子の場面、泣きながらカメラのシャッターを押し続ける場面が、今でも鮮明に記憶に残っている。主役のダニエル・デイ=ルイスが説得力ある演技で素晴らしく、こんなに素敵な役者さんが居るんだ💕と思ったことも覚えている。

1988年の夏にドイツのミュンスターでこの映画を見た。翌年、ベルリンの壁が崩壊した。

talisman
Freddie3vさんのコメント
2025年12月30日

talisman さん

『プラハの春 不屈のラジオ報道』へのコメントありがとうございます。思わず検索して、こっちのほうに来てしまいました(私もそのうち配信で再鑑賞してこっちのレビューも書いてみようかな)。クンデラに歴史があるように、皆さん、いろいろな歴史があるのですね。

よいお年を−−

Freddie3v
きりんさんのコメント
2025年12月28日

ほんと、talisman さんといっぱい話し合った一年でしたねぇ・・。
同じ映画で一緒に笑い、同じ映画で一緒に泣きました。いい仲間でいて下さってありがとうございました。
来年もよろしくお願いします
freude😊🖐️∥

きりん