劇場公開日 1957年12月25日

「虚しさしか残らない惨劇の疑似体験の緊迫感に刮目せざるを得ない戦争映画」戦場にかける橋 Gustavさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5虚しさしか残らない惨劇の疑似体験の緊迫感に刮目せざるを得ない戦争映画

2024年3月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

悲しい

怖い

難しい

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Gustav
琥珀糖さんのコメント
2024年3月21日

おはようございます。
共感ありがとうございます。

とても綿密で素晴らしいレビューに隅々まで
思い出しました。
あんなに努力してかけた橋が、一瞬で破壊されてしまう。
戦争は本当に虚しいですね。
人間の愚かさと反戦が心を打ちます。
でも心に残っている感覚は、いい映画を観たと言う充足感です。
不思議です。

琥珀糖