「美しい風景が楽しいけれど」素晴らしい風船旅行 ねこたまさんの映画レビュー(感想・評価)
美しい風景が楽しいけれど
面白いけれど、途中で飽きました。
時代設定は20世紀初頭くらいだろうか。操作が容易な画期的な動力を備えた気球を発明した老学者が、孫の少年と一緒にフランス中の空を旅するお話し。
主人公の孫を演じたのは、「赤い風船」「白い馬」と同じで、監督の息子のパスカル・ラモリス。
美しい風景が楽しいけれど、美しい風景って、直ぐに飽きちゃうんだよね。
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面白いけれど、途中で飽きました。
時代設定は20世紀初頭くらいだろうか。操作が容易な画期的な動力を備えた気球を発明した老学者が、孫の少年と一緒にフランス中の空を旅するお話し。
主人公の孫を演じたのは、「赤い風船」「白い馬」と同じで、監督の息子のパスカル・ラモリス。
美しい風景が楽しいけれど、美しい風景って、直ぐに飽きちゃうんだよね。