「4.9」スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス onakaさんの映画レビュー(感想・評価)
4.9
ぼくが最も好きな映画。
ファンタジックでサスペンス的な要素もあって、一言で言えば「ドキドキワクワク」
簡単に言っちゃったけど、本や映画において「ドキドキワクワク」ってなんだかんだで1番大事なことなんじゃないかな。
そう意味で言えばスターウォーズって最高。老若男女に愛されて、長く残っていて、また新作もだしちゃうんだから。
「1番おもしろかった映画はなに?」よくと聞かれるが、ぼくはそう言う質問があまり好きじゃない。
1番感動したとか、1番興奮したとかならわかるが、おもしろかったと言われると困る。
おもしろいと言ってもコメディとしておもしろいのか、深くておもしろいのか、意味がいろいろと取れるから困る。
だからベストムービーも登録してない。
でもそう聞かれたとき一応スターウォーズとゴッドファーザーと言う。
ベストムービー、この2つだけでも登録しようかな。
ファントム・ナメスはスターウォーズシリーズの中でぼくが1番好きな話。
この中でも特に好きなのがシミ・スカイウォーカーの母親としての愛情。一言では言えないくらい感動する。
あと、クワイ・ガン役のリーアム・ニーソンのかっこよさ。
子供のアナキンの可愛らしさ。
などなど、エピソード1は本当に好き。
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