スター・ウォーズのレビュー・感想・評価
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スターウォーズといえば、冒頭のオープニングクロール。 あそこをしっ...
スターウォーズといえば、冒頭のオープニングクロール。
あそこをしっかり読み込まないと初見ではストーリについていけません(笑)
一回で理解できなかったため巻き戻してもう一度観ました。
(これができるのが家鑑賞のいいところ)
1,2,3を観てからもう一度4を観ましたが、ちゃんとアナキンとのこととか繋がっていて、すごい。違和感ない。そしてオビワンの心中を察して初見のときよりも切なくなる。
ストームトゥルーパー本体やビームの作り物感はご愛嬌。
1に出ている人やものがこの先もずっと出てくるので、覚えておくと楽しいです。
これが1977年に上映されたのかー。そりゃみんな夢中になりますよね。
始動の作品
都会を夢見る青年ルークは購入した中古のドロイドから救難メッセージを発見する。それは山奥に住む老人にあてられたもので…。
シリーズ始動の作品。流石に古さを感じるが、ルークやハン、チューバッカなどキャラの魅力は何度観ても名作。全員の若さに感動してしまいました。
初見です
スターウォーズ最新作『最後のジェダイ』が公開されました。
今まで観たことがないので映画公開順に観ることにしました。
エピソード順に観るべきか悩みましたが
公開順の方が良いとネットに書かれていたので、EP4であるこの作品から観ます。
正直、自分が生まれるずっと前の映画ですので
古すぎて頭に入ってこない。
1回目は途中で寝てしまいました(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
2回目で、しっかり観ましたが、全然面白くなかったです。
R2-D2が、なんか可愛いなぁ~って思ったくらいです。
ハン・ソロ役の人が、ハリソン・フォードってエンディングを見るまで
全然気づきませんでした!!びっくり!!
最後主人公が戦闘機でデススターの弱点に攻撃するとき
「フォースを使え・・」という声がして主人公が
フォース使ったようだけど、普通に攻撃してるように見えました。
意味が分からなかった。
1で心が折れてしまって、2以降を見るかどうか悩ましいです。
今更だけど見たぜ!w
始まったわけですが自分、初めて見たスター・ウォーズ映画が「フォースの覚醒」(2015)だという事実!w
近々新作を見に行くのでさすがに見ておきたいと思いDVDで鑑賞。やはり古めかしい部分もありますが、日本の特撮特有のミニチュアや男心を揺さぶる要素にうっとりしました。なぜハン・ソロが多くのファンに支持されるのかもなんとなく(長年のファンにはキレられるかもしれませんが)わかりました。ルークの初々しい感と気が強いレイア姫もそばにいることで際立つこの...王道感!理解したつもりというのは失礼かもしれないけれど、とりあえず見た!そして楽しかった!だから良いとして、よろしいでしょうか?...
85点!
帝国の逆襲を見てきます!
映画といえば
映画といえばスターウォーズ。
と、言えるほどの超有名SF巨編。
幼少期にテレビで見た記憶がうっすらあるだけで、
きちんと内容を理解しながら見たのは初めてでした。
シリーズの第1作目にあたる本作は、episode4にあたるらしく、レイア姫やダースベイダーの過去など 気になるポイントがたくさん。
CGのクオリティや、映像編集は時代を感じるときもありますが!製作年を考えると、今でも通用する魅力的な世界観(決して古臭くない、独特の宇宙観)はシリーズが長く愛される理由の一つなのかな。
あと、映画を見たことがなくても
誰でも知っているあのテーマソング。
作中で、ずっと流れていましたね さまざまなアレンジで……。
この映画を盛り上げるあのテーマソングは、見ている私達を高揚させる素晴らしい曲だと思いました。
結構、お話がポンポンと進んでいくように思えましたが、ラストシーンの表彰式のシーンは、思わずグッときてしまうような素敵な終わり方でした。
感謝
冒頭、本作の有名なテーマソングが流れた瞬間驚いた。
幼少期から知る馴染みのこの曲が、とても新鮮に聴こえたのだ。
一見大味なメロディの様で実に不思議な魅力がある。
しかし、カメラワークや画面演出の工夫が現代からすると悲惨に映る。
また演技に於いては、叔父叔母が襲撃された時のルークや、ベン・ケノービの結末に対するレイア姫の姿勢に疑問が生じた。
また、フォースの力を考慮しても納得のいかないご都合主義が終始目立った。
しかし、この時代のアメリカ映画は法廷劇などゴリゴリの社会派作品が多数あり、少年を外へと連れ出してくれる本作がどれだけ彼等の救いになったのか想像もできない。
この作品が響かないということは、幸せに生きてきたという証拠になるだろう。
特別編との違いがわからない
総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:75点|音楽:75点 )
『スター・ウォーズ 特別篇』を数年前に観たが、特に大好きな作品でもなくどのような内容だったか細かいところは覚えていない。基本的には同じなんじゃないかと思う。そのため感想も一緒。久しぶりに観てみてると、人間以外も含めた色んな登場人物や乗り物が出てきて、やはりその世界観が面白いということ。
三船美佳がテレビで、当初は三船敏郎に主人公の師匠でジェダイの騎士・オビ=ワン・ケノービ役で配役の申し出があり、その後ダースベイダー役での申し出があったみたいなことを言っていた。最初からダースベイダー役の申し出があったのかと思っていたが、どうやら違ったようだ。やはり三船敏郎出演でしっかりとした剣術が観たかったと、改めてこのしょぼい剣での戦闘場面を観て思った。
何度観てもオープニングでワクワク
10才の時に映画館で観たときに、なんて凄い映画なんだ!と度肝を抜かれたのは今でも忘れられない。今のSFXに比べてしまえばチープではあるが、当時は見たこともない映像だった。あれから30年、エピソード3のラストでタトゥイーンの夕日を観たとき、あーここに戻ってきたんだ、、、と感無量で鳥肌が立った。そして40年経つ今、また新シリーズが観れる事に大きな喜び。全てはここから始まった、自分にとっては今でもワクワクが止まらない大事な作品。
他のレビューを見ると若い人は誤解をしている。現在観る事が出来る本作は後に技術が進みCGによって大幅に作り直しや追加を行ったバージョンなのでそれも仕方ない。が、公開時には勿論CGなんてものは無かったのです。もしどこかで幸運にもオリジナル版(ルーカスが徹底的に葬ったので、まだ生きてる当時のVHSソフトなど探しだせれば、、)を観れたなら、Optical処理だけで、下手なCGなら勝るとも劣らない映像である事に驚くでしょう。
【1回目の感想】 本作はルーク・スカイウォーカーを主人公としたもの...
【1回目の感想】
本作はルーク・スカイウォーカーを主人公としたもので、銀河帝国(ダース・ベイダー)の陰謀に立ち向かう物語。公開当時は馬鹿にされていたSFというジャンルを確立させた作品。とにかく、見た後に映像と音楽が頭に残る中毒性があります。 https://t.co/fOWHvlYB0z
【2回目の感想】
レイア姫の手にあった設計図がローグ・ワン部隊のおかげだと知った後に鑑賞すると涙がでそうになった。そして、2回目の鑑賞は細部にまで目がいき、エピソードⅣは全体的なバランスが良いな~と感じた。個人的にはオビ=ワンが大好きです。 https://t.co/qxVhCsvtvz
魅力的キャラクター
スターウォーズ初見。教養として有名作品を見ておこうと思い視聴。
30年以上前のもので正直あまり期待していなかったけれど、予想外に楽しめました。
ストーリーや、殺陣、一部のCGなど、いまいちな部分もありましたが、何といってもキャラクター性が抜群でした。
R2D2の皮肉や愚痴を言いながらもC3POやルークについていくところ、C3POの人間の言葉を話さないいかにもロボなのに誰よりも勇敢で忠義に厚いところに強い人間味を感じました。本来無機質なはずのロボ2体が心が有るような、何を考えているのか伝わるキャラクターになっているところが面白かったです。
また、戦いのある物語の中で敵の怖さと強さは必須ですが、敵のダースベイダーは不気味で強く、さらに他にないビジュアルの個性的な敵になっていたのが良かったです。
今更ですが、見ました!
お正月のWOWOW一挙放送で録画してました。リアルに上映されたのは40年前まだ子供の中の子供状態で興味がなく今の今まで見るチャンスが無かったが、お正月に録画したものをやっと見ました!
キャラクターの名前やザックリとした予備知識は既に有ったので楽しめたしR2D2に人が入っていたなんて今更ながらびっくり😁
ワクワクする
遠い昔 はるかかなたの銀河系で・・・
フォースの覚醒の鑑賞時に時間がなくて、さらっと復習しただけだったので今回はじっくり鑑賞。
去年おさらい鑑賞するまで、ちゃんと観たことなかったくせに曲がかかるだけで何だか分からんがワクワクする。しかも特に思い入れもないのにニヤニヤしてくる。
やっぱり凄い!スターウォーズ
レイア姫から出てるツンデレ感、ルークの弱いんだか強いんだか分からないけど唯一の救世主みたいな感じ、ハンの軽い男なんだけど実は強くて正義感あるみたいな感じ・・
この取り合わせだけでも、あー日本の有名なアニメにもこういうキャラ設定あるわ~になってくるしw
という事は好きなんですよ~~
好きになる要素が刷り込まれているんですよ~~
二回目
こんな面白い作品だったけ。
1年前くらいに初めてみたのですが、その時はまぁ面白いなくらいの感想で、点数にすると星4くらいでした。
2回目の鑑賞で受けた印象は点数でわかる通りサイコーでした。
たぶん、シリーズ4561237とアニメ版を少し見たのに加え、スターウォーズバトルフロントを200時間ほどやったせいか頭の整理がある程度できた状態で臨むことが出来たからだろう。
ゲームで遊んだステージがそのまま出てきたのは興奮した。
1回目で微妙に感じたひともある程度情報を整理した状態で改めて2回目を見て欲しい。
三回目はもっと楽しめる気がする。
どうやって設計図を見つけ出したのか、ローグワンが楽しみで仕方ない。
B級でカルトな雰囲気が抜群
ダース・ベイダー /R2D2/C3PO/チューバッカ/ジャバ・ザ・ハット/ストームトルーパーetc...と今ではお馴染みのキャラが登場。
映画はその時代の雰囲気に匂いがあるから良い訳で色々とオリジナルから修正するのは悪いことデショ?と混乱する。
G・ルーカスの悪い癖になってしまった!?
子供も大人も永遠に大好きなSF娯楽映画の金字塔だが演出力が乏しい作りでもある。
4.6
この映画を約40年前に作ったと考えると本当にすごいと思う。
それまで無かったライトセーバーとか他の宇宙人とかを考えつくジョージ・ルーカスの独創力に驚く。
今だから普通に観られているけど、これを40年前映画館で観たらどんな衝撃を受けるのだろう。
シリーズものの映画は前作とのつながりとか、次回作への持っていき方とかが重要になるのでどうしても、シリーズありきの映画になってしまいがち。
その点エピソード4は話の中で起承転結がはっきりしていて、素直におもしろいと思う。
制作年的にはこれが1番最初なので、CGとか映像が多少古いなあと感じる。
けど話の内容ではまけてない。スリルもあるし、エピソード4はいろんな要素があって楽しめると思う。
エピソード7を観てからエピソード4を観るのはこれで2回目になるのだが、それにしても似ていると思う。
100%意識していると思うが、その似せ方がとたも上手で、おもしろみがあると思う。
シリーズ中、これが一番好き
やはりスターウォーズと言ったらこれですね。
何回見たか分からないけど、シリーズ最初だから1番覚えている作品ですね。
今更ですが、キャラクターが画期的ですし魅力的です。この作品から次々とストーリーが展開されて行くなんて想像も出来なかったです。
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