劇場公開日 1994年2月26日

「【”一つの命を救う者が世界を救える。”人間の愚かさと、ホロコーストの恐ろしさと哀しさをリアリズム溢れるトーンで描いた作品。今作は”本当の力(パワー)とは何であるか”を示した反戦映画でもある。】」シンドラーのリスト NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【”一つの命を救う者が世界を救える。”人間の愚かさと、ホロコーストの恐ろしさと哀しさをリアリズム溢れるトーンで描いた作品。今作は”本当の力(パワー)とは何であるか”を示した反戦映画でもある。】

2023年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

悲しい

難しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
NOBU
映画鑑賞初級さんのコメント
2024年3月13日

こんにちは!コメントありがとうございます
まだこの映画を引きずっています…

感想の中でも1番共感させてもらいました
その中でもタイプライターのシーン
一家の主とその家族、ではなく、全員の名前を把握していたこと、子供から大人まで全員を人として認識して尊重していたのだと感じ、彼にとって彼らは家族同等なのだとグッときました
1000人以上の名前を覚えるなんて自分には無理です…

もっと映画を観たいです
ありがとうございました!

映画鑑賞初級
seiyoさんのコメント
2024年1月3日

今年も宜しくお願いします。
心が重たくなっています。
きつい作品でした。

でも心にしみる素晴らし作品でした。

明日から仕事なので、何か明るい作品をこれから観ます

seiyo
Mさんのコメント
2023年5月14日

「夜と霧」心に残る作品です。

M