ジョーズ3のレビュー・感想・評価
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ダメって訳ではないけど(+o+)
ジョーズ3
この作品は見た当初は「最悪だ」「見なければよかった」などと思いました ですが、今思い出せばそこまで悪くはないと思います
僕のジョーズランキングは昔だったら 1.ジョーズ 2.ジョーズ2 3.ジョーズ3&ジョーズ4 復讐篇 でしたが今は3位と思っています
なぜこんなにも評価が低いのかは1と2が名作すぎるからだと思います 1に関してはスティーブン・スピルバーグ監督の初期の名作ですし、2は賛否ありますが個人的には1よりもサメが早くできるので好きです
ジョーズ3は脚本的には面白いのに鮫がチャチく、3Dの質が酷いせいでつまらなくなったと思います😥
駄目な所はジョーズに3は要らなかったことです そして、最後のジョーズを倒すシーンはドキドキしませんでした しかも、3Dにしたせいで2Dで見ると本当に酷かったです
良い作品とは断じて言えませんがジョーズ4 復讐篇よりかはマシかと思います
ですが、ジョーズシリーズを見るとしたら2までをオススメします もし気になったら3も見てみてください でも、4だけは見ないほうがいいです
デニス・クエイド元気
2024年5月28日
映画 #ジョーズ 3 (1983年)鑑賞
シーワールドというテーマパークが舞台
立体映画らしいがどこが立体か分からなかった
なぜか吹き替えと字幕が入り乱れていた
BS12のサイトにも「一部、英語・日本語字幕にて放送」
と書いてある
なんでそんなこと起こるのかな?
涙ぐましい飛び出させ演出
冒頭。ボリッと噛まれたクエの頭がくるくる回るのグッとくる。
キャスト名がいちいち飛び出すオープニングクレジットで胸がいっぱいに。
あまりにも健気な3D演出の試行錯誤.....あれ?私、なんで泣いてるんだろう。
こんなん、馬鹿にしたらアカンわ(T^T)。
だってさぁ、制作者さんたちが観客を楽しませよう楽しませよう、何でもかんでも、飛び出させよう飛び出させようって😂めっちゃ頑張ってくれてるんだもん。
サメの映像を早回しで恐怖演出、はさすがに無理あるけど(苦笑)
イルカは友達。露骨な依怙贔屓っぷりがザッツアメリカン。
「ホオジロザメを飼いましょう」っておい海洋学者、下村元海遊館長が聞いたら怒るよ。
あまりグイグイこないサメが、クライマックスでは一線超えてくるけど、
右向いて、左向いて、
右向いて、左向いて、
右向いて、左向いて、
右向いて、左向いて、
、、、、、わはははははは(腹抱)スリルが違う方にいく。
サメがガラス突き破ってくるシーンよ( 笑 ) なんなん( 笑 ) ...
サメがガラス突き破ってくるシーンよ( 笑 )
なんなん( 笑 )
ギャグ映画かなー( 笑 )
なぜイルカが生きているのかよくわかんないけど💦
映像がショボい
管制室のモニタに映し出された海中を進む潜水艇が不自然な合成映像だったり、当時の最新技術を使ったのかもしれないが、それが逆にショボく見えてしまい、1と2の方が映像のクオリティが高く感じた。
3作目のジンクス
ゴッドファーザーやエイリアンのように二作目までは名作だけれど三作目はパッとしないそんなジンクスを頭に過らせる映画
物語の舞台を「アミティ」ではなく海底水族館に移すなど新しいことにチャレンジしつつも
1、2作目で子供だったブロディ署長の子供たちを主人公にするなど過去の作品の繋がりも意識しているなと感じた。
いろいろとアラのある本作だけれどモーターボートでアクロバット、イルカの演技、飛び出す3DやCG(当時の低スペックのコンピュータで切り抜き作業をしたのを考えると頭が下がる思い)が頑張っているなと思った。
冒頭、イルカの調教師が着ている水着に書かれている謎の漢字が見どころ!?
聞きしに勝る酷さ。ロイ・シャイダーに見捨てられ本作はゴミと化した。...
聞きしに勝る酷さ。ロイ・シャイダーに見捨てられ本作はゴミと化した。
全く別物の話と思いきや、兄弟が前作までの主人公の息子って繋がりか、分かりにくいわ!
で、この兄弟はじめ登場人物になんらの魅力もない。唯一、リー・トンプソンが目の保養をしてくれるが、完全な端役である。
3D制作の為か、映像もなんともチープ。エンディングの退治方も地味な上に分かりにくい。
一番むかつくのは、乳繰り合い、事の発端となりながら、最後喜びまくるケイであった(笑)
BS日テレ字幕版鑑賞。
ジョーズ3?
ジョーズシリーズではありますが1と2と比べるとちょっと趣が違い別物です。
ストーリー性に変化を持たせた一方、ジョーズへの恐怖感のスケールがちょっと小粒になった感があります。
あと1・2と比べ、映像がちょっとチープだなぁ~。
画面が4:3のサイズなのは
3Dにした為か?1作目、2作目とシネマスコープだったのに。
3Dのせいで、余計にショボい映像に見える事もあり、今更に見直しても面白さの欠片もない。
リー・トンプソンが可愛いだけでは見続けるのは困難である。
時代だからとチープさを叩いても仕方ないが、スピード感のない映像を観ると古い東宝特撮のミニチュアを思い出す感じ。
パッとしないシリーズ第3弾
3D作品として作られたからなのかは分かりませんが、全体的に雑な仕上がりでした。合成映像も酷く、唯一良かった点は巨大ザメが登場する時ぐらいです。
スピルバーグ監督の1作目には勝てませんね。
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