劇場公開日 1984年3月17日

「聞きしに勝る酷さ。ロイ・シャイダーに見捨てられ本作はゴミと化した。...」ジョーズ3 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0聞きしに勝る酷さ。ロイ・シャイダーに見捨てられ本作はゴミと化した。...

2020年8月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

聞きしに勝る酷さ。ロイ・シャイダーに見捨てられ本作はゴミと化した。
全く別物の話と思いきや、兄弟が前作までの主人公の息子って繋がりか、分かりにくいわ!
で、この兄弟はじめ登場人物になんらの魅力もない。唯一、リー・トンプソンが目の保養をしてくれるが、完全な端役である。
3D制作の為か、映像もなんともチープ。エンディングの退治方も地味な上に分かりにくい。
一番むかつくのは、乳繰り合い、事の発端となりながら、最後喜びまくるケイであった(笑)
BS日テレ字幕版鑑賞。

はむひろみ