「メカ鮫「ブルースくん」の圧倒的な迫力!」ジョーズ ITOYAさんの映画レビュー(感想・評価)
メカ鮫「ブルースくん」の圧倒的な迫力!
クリックして本文を読む
祝公開50周年!劇場での鑑賞も50年ぶり!!初のIMAX上映!!!
「ジョーズ」という言葉が、「顎」から「巨大なサメ」を意味するようになった瞬間です。
ロイ・シャイダー , ロバート・ショー , リチャード・ドレイファスという出演者が最高。
冒頭、最初の被害者の娘が、サメに喰われたまま、海上に上半身を出したままで右に左に引っ張られるシーンが凄い。この演出が新鮮。
リモコンで水中のレールを走る巨大仕掛けロボット・ジョーズ「ブルースくん」が大迫力です。
バリバリ何でも食っちゃって、船を食い壊すほどの圧倒的な強さ!
ロバート・ショーが食われるところが大迫力!
不気味なテーマ音楽が超有名な音楽は、スピルバーグ作品や「スターウォーズ」「スーパーマン」のジョン・ウィリアムズ。
蛇足ですが、途中ですごくびっくりするところがあって、子供の頃、友達同士数人で一緒に観に行ったKくんは、「んあ”ぁっ!」と言って席から立ち上がりました!
ああ、はずかしかった・・・Kくん元気?
コメントする