ジュマンジのレビュー・感想・評価
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とても面白い
続編がとても面白かったので見たらこちらもとても面白かった。合成が丁寧で、CGにはない味わいがあった。ゲームがルールに厳格で徹底していて恐ろしいまでだった。ジュマンジで人生を狂わせられたり、街が壊滅状態になったり、家が廃屋になったり大変だ。一体誰がどんな技術で作ったのか気になった。
子供が大きくなったらまた一緒に見たい。
ファミリー向けアドベンチャー映画
大団円
やっぱり面白い!
初めて映画で笑った!
It's a stampede!! カオスっぷりが面白い!!
この頃のロビン・ウィリアムズの出演する映画ってどれも面白かったよなぁ~っと思わずしんみりしてしまいました。いやはや、惜しい俳優を亡くしたものです。合掌。
もう随分昔の映画なのですが、ホントに今観ても面白い作品。双六で振った目から何が起こるかわからないっていうアイデアの勝利ですね。もうサルが暴れたり、動物たちが暴走したり、室内でモンスーンが起こったり、とにかくカオス状態!ハチャメチャっぷりが楽しい作品です。
動物たちが暴走している時に一匹だけ遅いサイとか何か可愛いですよね。こういった場面を入れる所にセンスの良さを感じます。後、幼いキルスティン・ダンストにビックリ!!こんな子供の頃から出てたんですね。
双六という身近なボードゲームを使いながら、何が起こるかわからないドキドキ感。誰もが楽しめるファミリームービーのお手本のような作品でした。
1995年の映像技術を結集
ジュマンジアドベンチャー
22年振りの続編を前に、久々に鑑賞。
1995年のロビン・ウィリアムスの人気作の一つ。
昔、随分と見た。
昔楽しんだ作品を久し振りに見ると、あれ、こんなもんだったけ?…と思う事もあるが、こちらは変わらず面白い。
さすがに細かい部分は忘れていた。
が、イタズラモンキーたちや尻尾で鍵盤を鳴らしてから現れるライオンや大型動物たちの大暴走などはしかと覚えていた。
多くの動物たちをCGで表現した当時の最新技術。
技術が遥かに進歩した今見ると見劣りする事しばしばだが、そんな事はなかった。
イタズラモンキーたちはちと粗いと言うかアニメチックだが、ライオンの毛並みなど見事。
本物にしか見えないCG動物たちに、スゲーとワクワクさせられたもんだ。
あの時のワクワクって、今も変わらない。
CG以外のアニマトロニクスも素晴らしい。
基本はファミリー向けの冒険ファンタジー。
大人になってから見ると、ドラマ部分もそう悪くない。特に、ロビン演じるアランとその父親の関係。
いじめられっ子のアラン。
仕事優先で厳しい父。
その日もアランはいじめられ、父は「恐れず立ち向かえ」としか言葉をかけない。
さらに進学の事で口論し…、その直後、アランは“ジュマンジ”の中へ。
26年後やっと脱出すると、父も母もすでに他界。
父は、行方不明になった息子を会社を潰してまで探し続けていたという。
本当はそれほど息子を愛していた父。
息子を抱き締める事が出来ないほど不器用だったのだ。
大人になったアランはちょっと父似に。
ゲームでズルして猿の姿になってしまったピーターを慰める筈が、注意口調に。
似た者同士。
ゲームクリアしての再会に、意外と感動させられる。
その父親役のジョナサン・ハイドが、アランを執拗に狙うハンターと一人二役なのもユニーク。
それにしてもこの“ジュマンジ”って、よくよく考えるとおっそろしいゲームだよね…。
そのおっそろしいのが、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク。
クリアしたら、かなり都合いいけど、最高のハッピーエンド。
さあ、再びプレイ!
何処からか、あの太鼓の音が…。
子どもの頃観た映画を子どもと観る喜び
非常に面白かったです
非常に面白かったです。 すごろくの止まった ますによって、 様々な災厄が襲いかかってくる、 というストーリーです。 単純明快な子ども向けのストーリーであるにもかかわらず、 作りが非常に凝っていて、 その上 テンポもよく、 練り上げられた構成になっています。 そのため、 おとなでも充分に楽しめます。 「ジュマンジ」 の一言で すべてが解決するのも爽快です。
ただのファンタジーではないおもしろさ
公開当時に話題となっていたのは知っていましたが、機会がなく未鑑賞でしたので、続編の公開前に見てみました。
率直な感想として、おもしろくて、とてもいい話でした。主軸となるストーリーは単純で明快ですが、ゲームクリア後のオチが秀逸で、単なる荒唐無稽なファンタジーで終わっていないのがとてもよかったです。冒頭の靴工場のシーン、パリッシュ親子の仲違い、両親を失ったジュディとピーター等、綿密に配置された伏線が、終盤でみごとに回収され、主人公アランの成長と親子愛が絡み、温かい話に仕上がっています。
また、CGや合成、特殊メイク等が多用された映像も、当時としては斬新で、エキサイティングなものだったと思います。残念ながら、今の私たちにはアラや安っぽさが気になるレベルなので、今春公開の続編で、映像の進化を味わわせてくれることを期待しています。
めちゃめちゃでとにかく楽しい映画。
「ジュマンジ」字幕版 Googleストアで鑑賞。
*概要*
プレイの内容が現実に起こる不思議なボードゲーム「ジュマンジ」を巡って展開する、ファンタジーアドベンチャー作品。
*主演*
ロビン・ウィリアムズ
*感想*
「ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル」が公開されるので、鑑賞。ジュマンジはいつか見ようと思ってて、ようやく見れました。(^^)
とにかくストーリーがかなり面白い!ボードゲームを遊んで、内容によってヤバい蚊やライオン、不気味なサルが出てきたり、明らかにCGでしたけど、結構面白い。
物語構成が良かった。100年前の出来事=プロローグがあって、その100年後=アランの過去、そして現在が描かれてて、とても見易いです。(^^)/
驚愕したのは、ジュディーがあの初代スパイダーマンのヒロイン女優だった事。さすがにビックリしましたw
ボードゲームのプレイ進行によって様々な動物やハンターなど登場して、めちゃくちゃになりますが、あの黒人警官がちょっと可哀想だったな~(^^;
突然現れたサルがパトカー奪わてショットガン撃つわ、ガラスを割ったりと、大事なパトカーがめちゃめちゃになって、ちょっと可哀想だったw
この黒人警官がアランの過去に出てきたあの人だっとは予想外!(^^)
どの登場人物も魅力的ですが、個人的に一番魅力的だったのは、やっぱりアランを演じたロビン・ウィリアムズですね。最高に面白いです!
26年もゲームの世界に閉じ込められて、やっと現実世界に戻れて、大の大人が子供のようにパパ~ママ~って叫びまくるのですからww でも、26年も閉じ込められてたんですからああなっちゃいますよね。(笑)
自宅がジャングルになったり、巨大グモ、地震が起きたり、スーパーはぐちゃぐちゃだし、後半は全体的にめちゃめちゃですが、凄く楽しかった!\(^^)/ ただ、楽しいだけじゃなく、親子の絆や恋愛もあって、素晴らしかった!あの黒人警官の断末魔に腹筋崩壊ww
総じて、とても面白かったです!
「ジュマンジ」の続編が楽しみです!
ものすごく不思議なんですが…………
ジュマンジを初めて見たのはおばあちゃん家のテレビ
中学生でした
お母さんが夜勤だったので、近所に住んでいたおばあちゃんと弟と一緒に見たんです
忘れちゃいけないと思った私は、その時ジュマンジという名前だけ覚えました
結婚後、ロビン・ウィリアムズさんの名前を知ったのです
その後はDVDを借り見てました
10枚ほどDVDも持っています
今日、この場所を知ってレビューを書く事に決めました
私は現在41歳です
1996年公開なのなら、20歳……………
それは絶対にないと思っています
20歳の頃にはとっくに、私の家は引越し、祖母も遠くの叔父の家に行ってしまっているのですから…………
ジュマンジには絵本があるそうですね
初めて知りました
絵本は6歳の時に発表されたようです
早速購入します
見ていないもの、持っていないものが沢山あるようです
これから買うぞぉぉぉぉぉ
とてもとても不思議だったので、レビューさせて頂きました
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