「行きつく暇のない展開と社会風刺が強かった」ジャグラー ニューヨーク25時 ツネさんの映画レビュー(感想・評価)
行きつく暇のない展開と社会風刺が強かった
クリックして本文を読む
・金持ちの不動産王の娘を誘拐しようとして誤って関係ない元警官のトラック運転手の一人娘を誘拐してしまった所からおいかけっこが始まり、行きつく暇のない展開と当時ならではのロケ地がとてもよかった。
・後半、鑑札を管理している施設から犯人の居場所をつきとめていた。そこから何故か施設の若い女性職員が同行するようになったのが疑問だった。犯人の住んでいる駅で降車した際に、地元の悪がとてつもなく主人公に執着していたのも疑問だった。当時の雰囲気なら当たり前くらいのことなのかなと思った。
・道中で登場する脇役たちが監督とかが思ってる事っぽい事をよく言っていた。日本製だからダメなんだよ!とかフローズンヨーグルトの作り方の説明がまずそうだったり。
・道中にポルノの店があった。ガラス越しに全裸?の女性と電話で話す時にお金を払うシステムで当時にこういう所があったと思うと変な店だなぁと思った。
・犯人は住んでるところを不動産王に土地を取られそうになった腹いせが動機のようだった。元々なのかそのせいなのか情緒不安定で家族は犬一匹でとても寂しく見えた。最後は主人公に撃たれただったかで死んでしまい、事件は解決、良かった良かったって感じだったのだけど、何か複雑な気持ちになった。
コメントする

