「陰々滅々」死刑台のメロディ Mさんの映画レビュー(感想・評価)
陰々滅々
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たる気分になってしまった。
ただ、最近の映画のオープンエンド的な終わり方に比べると、映画の言いたいことはよくわかる話になっている。
私などは、日本の司法を信頼している(つもり、な)のだけれど、この映画のようなことが実際にあっているかもしれないと思うと怖くてたまらなくなる。
「死刑台のエレベーター」と混同していた。
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マサシさんのコメント
2024年10月15日
『デンデケデン』コメントありがとうございます。
新田次郎勿論好きです。
と言い切れません。
『孤高の人』が好きでしたが、
やはり『聖職の碑』でなんとなくアナクロだなって思って『八甲田山』でちょっと違うなぁって思った記憶があります。
山の小説が好きなので『氷壁』を愛読してましたが、それも違うなって思い、やはりとどのつまりは深田久弥さんの日本の百名山で詰まりましたね。
植村直己さんの著書は全て読みました。
まとまりがなくてすみません。
この映画は
司法と言うよりも、アナーキストとコミュニストを一緒にする所が怖かったですね。