劇場公開日 1953年5月20日

「いい映画は何度でも」三人の名付け親 ゆき@おうちの中の人さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0いい映画は何度でも

2024年8月26日
PCから投稿

10年ぶりくらいに見た。
というのを途中から思い出した。

銀行強盗と赤ちゃん。
この組み合わせもユニークだし、「聖書」がキーワードになってるのも。
アメリカらしいかな。

でそこに追いかける保安官との関係ややりとり。
見ている方に「ああ、あそこのあれね」と想像させるところも。
面白い。

ゆき@おうちの中の人