映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

「サンゲリア」を配信している動画配信サービス(VOD)

リンクをコピーしました。

「サンゲリア」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

サンゲリア

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「サンゲリア」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 月額料金
見放題 / レンタル / 購入 900円(税込)~ 今すぐ見る
Apple TV+

おすすめポイント

Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信状況

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


解説

疫病にかかって死んだ人間が、再び生き返って恐しい形相の怪人となり、生きた人間を喰い求めるという恐怖を描く。製作はユーゴ・トゥッチとファブリツィオ・デ・アンジェリス、監督はルチオ・フルチ、脚本はエリザ・ブリガンティ、撮影はセルジオ・サルヴァーティ、音楽はファビオ・フリッツィとジョルジョ・トゥッチ、特殊効果及びメーク・アップはジャネット・デ・ロッシが各々担当。出演はイアン・マッカロック、ティサ・ファロー、リチャード・ジョンソン、オルガ・カルラトスなど。
続きを読む

あらすじ

ニューヨークの港内にある日、怪しげな帆船が漂着し、接近した巡視船のパトローラー2人が船内捜索のため乗り移った。が、突然、中から大男が現われ、1人が噛み切られ、他の1人は必死で拳銃を乱射し大男を射殺した。この事件はすぐに伝えられ、やがて、その船のオーナーである船長の娘アン(ティサ・ファロー)がかけつけ、父親が3ヵ月前にアンチル列島に出かけたまま消息を断っていたことを明かした。事件の真相を探るために夜間に帆船に忍び込んだ新聞記者のピーター(イアン・マッカロック)は、そこでアンと出会った。アンも叉、真相を探ろうとしていたのだ。実は少し前にアンのもとに、父親から奇妙な手紙が届いていたのだ。その手紙は自分は奇病にかかり、モルモットにされ、生きてこの島を出られないだろう、という内容のものだった。発信地はマツール島。ピーターは早速、アンと共にアンチル列島のマツール島に向い、途中でバカンスを楽しんでいた若いカップルの2人に案内を頼んだ。一方、問題のマツール島には、島の疫病と闘うメナード医師(リチャード・ジョンソン)と夫人(オルガ・カルラトス)が激しい口論を展開していた。恐しい疫病から逃れるために一刻も早く島を出たいと主張する夫人の希望を、医師は断固として受け入れなかったためだ。彼は疫病にかかって死んだ人間が、2日後に必ず生き返って奇怪な姿となり、生きた人間を襲うという、世にも不思議な事実の原因を突きとめようと、必死に研究を続けていたのであった。マツール島に上陸した4人は、メナードの実験材料として疫病にかかったアンの父親が自らの肉体を提供したことを知って驚く。島の原住民たちは、一斉に大移動を開始し、さらに異変はその勢力を増していった。生き返った死人たちは、メナード夫人の肉をむさぼり、続いて若いカップルの女性を襲い、大群となって次々に人間の肉を求め歩き出したのだ。恐怖の戦いを脱して船に乗り込んだピーターとアンは、一路、ニューヨークをめざした。しかし、その頃、ニューヨークでも、これまで誰も遭遇したことのないような恐しい事態が発生していたのだった。
続きを読む
3.5

笑える

楽しい

怖い

投稿日:2024-09-14
フルチのゾンビ映画。フルチ作品は前回観た「地獄の門」と今作しか観ていませんが、フルチのアイデンティティのようなものをヒシヒシと感じました。

グロゴア描写にひたすら力を入れまくった作品。グロ、ゴアに関しては本当に素晴らしい!現代でも十分通用する迫力があり、傷の描写はウェェェ!🤮ゲボボボボ〜!って感じでドログチャ全開です。ゾンビのビジュアルも相当気合入ってます。「地獄の門」より古い今作の方が見応えあるのなんなん…?

そしてやっぱり怖くない(笑)恐怖シーンで役者を棒立ちさせるのやめてほしい(笑)音楽もなんだかポップなんですよね…。むしろこの音楽が良い!って人も多いようですが、イマイチ乗れない…。

ストーリーはなんの捻りもないので安心して観れます。前半退屈ですが、後半の追い上げは素晴らしかったです。あ、でも怖くはないです(笑)エンタメ的な盛り上がりが良かったってことです。なんの捻りもないとか言いましたが、サメが出てきます(笑)ゾンビ映画なのにゾンビより怖いです(笑)

グロゴア描写に力入れすぎて他がスカスカになるのがこの監督の持ち味…ってことでいいのかしら?役者にもっと演技さしたれよ…。ゾンビのビジュアルとグロ描写はマジで良かったので、今後もフルチ作品を観ていきたいです🤮オェェェ!
鑑賞日:2024年9月14日 VODで鑑賞

本ページに掲載されている商品およびサービスの名称は各社の商標または登録商標です。

Apple TV+は、Apple Inc.のサービスマークです。

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る