サルバドル 遥かなる日々のレビュー・感想・評価
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ジャーナリズム<戦争の悲惨さ
どこまで実話で、何処から脚色なのか
前半はやや冗長気味でいつになったら彼が本気を出すのか、
そしてその日から彼は人が変わったかのように戦地で撮り続け、いずれ破滅か、或いはハッピーなラストを想像させる。
結局そのような都合の良いことは起こらない。
ただ悲惨さが残るなんとも言えないラスト。
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ストーリーは追わないこと
戦地体験のあるオリバー監督ならではの内戦告発映画
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