コマンドーのレビュー・感想・評価
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そこに辿り着くまでの流れも良いし、ペイントしてる時の期待感が凄い。...
そこに辿り着くまでの流れも良いし、ペイントしてる時の期待感が凄い。
単純で乱暴なんだけど感動もする。最高。
シュワちゃんの代表作品の一つ
裏切られて、最愛の娘を人質に 残された時間は
わずか!協力の女性を無理やりつれて!
シュワちゃんは戦う!
監督は、マークLレスター
小さな恋のとは別人だ!
アリッサミラノが可愛い!
久々に(もしかしたら初)スクリーンで観た!
コロナの影響で、いつもの劇場で上映してくれてたので問答無用で観に行きました。
「待ってたんだ」「値段だ」「オーケイ!」「あれはウソだ」「プロですから」もはや伝説化した名吹替炸裂!
シュワルツェネッガーが最もシュワルツェネッガーらしかった時代の名作ですな。
第三次世界大戦は起こらんでしょ笑
B級映画です。何も考えずに観れて、たいして頭に残らないやつ。
シュワルツネッガーがマッチョすぎて生活に支障出そうとか思った。(背中かけなさそう)
字幕で観たけど、吹き替えの方がぶっ飛んでるらしいんで、今度は吹き替えで観てみよ。
当時は好きな映画だったけどな~。
当時映画館に観に行った。大興奮して帰ったのを覚えている。
今見ると、流石に普通のザ・B級アクション映画。
映画雑誌で数年後に娘役のアリッサ・ミラノが人気になったけど、結局その後どーなったんじゃろ!?
大人になってから初めて観ましたが
途中から笑いをこらえるのに必死でした。
いつも洋画は字幕で観ますが、今回ほど「吹き替えでよかった!」と思った作品はありません。
いつまでも色褪せない名作って、いいですね。
はじめて見た気がしない
散々ネタにされているせいで、はじめて見たのにはじめて見た気がしない。導入みたいなものがほぼ存在しない。開始5分くらいで本題に入っているのでは? ムキムキで無表情の男が大暴れしながらたまになんか言うってだけちょっと面白いよね。
おおらかな時代の作品
『4Kニューマスター テレビ朝日吹替版』 を観ました。
映画としての完成度は低いし、時代ゆえのおおらかさゆえツッコミどころ満載なんだけど、「シュワちゃんの存在感が素晴らしいからいいや」と思えてしまう。
悪役が出た瞬間に「この後、みんなシュワちゃんに殺される」と確信する、時代劇みたいな「お約束だらけな昭和の香り」が充満。
冒頭、薪を斧で切るシーンのシュワちゃんの筋肉を延々撮ってるカットも、ばかばかしいけどフェチっぽくて、かつこの後の戦闘能力に納得力があって好き。
玄田哲章さんの声も若かった。
ちなみに、シュワちゃんを屋良有作さんが担当してるためかあまり評価されませんが、富永みーなさん、青野武さん、鈴置洋孝さんら名優揃いのTBS吹替版も私は好きですよ。
「何が始まるんです?」「面白いヤツだ。」
もはや説明不要、シュワちゃん無双の超B級アクション。
ネットミームにもなっている数々の迷セリフ、ツッコミどころ満載のストーリー、火薬と銃声と筋肉で無理矢理押し通すアクション、時代が時代だけにやたら派手なBGMと効果音。
シュワちゃんの岩石のような筋肉と顔つきが与える謎の説得力と、上記の無茶な展開が見事に合致した、何度見ても笑える最高のB級映画です。
考えさせられることはありません。
学べることもありません。
いいじゃないか、そんな映画があっても!
濃厚で濃密で脳筋な90分
職務に忠実な警官は一切弁明せずにぶっ飛ばす、唯一の手がかりを持つ男は聞き出す前にぶち殺す、人質の場所を確認する前に建物を爆破する、敵は人質を放し銃も手放しナイフ一本で決闘に挑む。
調査や追跡、対話といった細々とした部分には大きく尺を割かず、アクションとドンパチと筋肉を90分間にギュッと詰め込んだ傑作。
大スクリーンで見ることで、更に楽しさはモリモリでした。
待ってた!
皆さんの熱いリクエストにより上映が実現!
みたいな挨拶から始まり、満席のシアターはボルテージ急上昇
そしてはじまるあのシーン、このセリフ…(うっとり)
無駄がない。
説明はいらない。
理不尽なんて関係ない。
ただ愛するものを護るために淡々と行動するヤバい男。
こんな男を待ってたんだ!
たった半日にも満たない時間の中での三次大戦。そして終結。
お見事過ぎる。
あっぱれ!
ピカデリーさんありがとう
フィジカルが全てを制する
特殊部隊の元指揮官メイトリクスの娘が誘拐された。娘を救うため彼は犯人達に決死の戦いを挑む…。
テレ朝吹替版劇場公開を記念して久々に鑑賞。フィジカルが全てを制する映画で、筋肉さえあれば脅迫になんか乗らなくていいし元グリーンベレーも怖くないことが分かる神映画です。
シュワちゃんの映画ってほとんどこんな感じ。 マッチョ自慢のパワーで...
シュワちゃんの映画ってほとんどこんな感じ。
マッチョ自慢のパワーでめちゃくちゃ。
たまたま見つけた女が飛行機運転できたりロケラン打ってまで助けてくれたりありえない馬鹿な展開が昭和っぽくていい。
リアリティなんて関係ねえ!とにかく暴れて派手ならいいんだ!こんなスタンス嫌いではない。
ある意味星五つ
説明不要の筋肉アクションコメディー。この映画観よっかなって思ってる人はまずYouTubeにあがってる木曜洋画劇場の予告を見て欲しい。玄田哲章さんのシュワちゃんが本家だろって思えてくるから。。
もちろん吹き替えで。
俺の好きなシーンをここで2つあげます
1つ目、飛行機シーン。「荷物はこれだけだ」「死ぬほど疲れているんだ」のとこの台詞回しの逸品さ。今じゃ通らないよこんな不謹慎なシーン笑 あとなんて高さから落ちてんだよ!!
2つ目、これまた飛行機シーンというよりオンボロのプロペラ機?「こんなの羽根付きのカヌーよ!」「だったら漕げばいいだろ!!」キレ方が笑
基本を押さえた格闘アクションがおもしろい
コマンドーとは特殊訓練を受けた奇襲隊員の事です。 良かったです。 格闘アクションが多く、 映画がアーノルド・シュワルツェネッガーの魅力を存分に引き出していました。 特に前半では様々な場所で多様な戦いや頭脳プレーが ひろうされました。 しかし、 後半では単調な格闘戦や銃撃戦などが続いてしまい、 退屈に感じました。 また、 この種類の映画では 有り勝ちな事ですが、 てきが ほとんど自滅に近い形で倒されてしまい、 残念でした。 ひねりはないものの、 基本を押さえた娯楽映画として高評価できました。
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