劇場公開日 1952年10月9日

「『生きる』」生きる(1952) リッキー Rickieさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0『生きる』

2014年12月14日
フィーチャーフォンから投稿

幸せ

待合室でのシーン渡辺篤の演技がたまらん。
小説家の伊藤雄之助がストーリーにスパイスを効かせる。

親子とは老いとは仕事とは人生とは生きがいとは、この映画にその答えのヒントがある、そんな映画でした。
七人の侍メンが端々で顔を出してるのがまた憎いね。

リッキー Rickie