「働いて、食べる。ただそれだけ」生きる(1952) 平一さんの映画レビュー(感想・評価)
働いて、食べる。ただそれだけ
吃音の設定なのかな。死を認識してて生きる人の持つ説得力なるものが描かれている。葬儀後の役所の様子の描写に残念ながら納得してしまう現状がある。橋の上からのラストシーンにせめてもの救いがあった。
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吃音の設定なのかな。死を認識してて生きる人の持つ説得力なるものが描かれている。葬儀後の役所の様子の描写に残念ながら納得してしまう現状がある。橋の上からのラストシーンにせめてもの救いがあった。