劇場公開日 1952年10月9日

「生とは死の恐怖で着火する情熱か」生きる(1952) everglazeさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5生とは死の恐怖で着火する情熱か

2017年5月15日
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everglaze
talismanさんのコメント
2024年4月9日

アカウント、やっと元の状態に戻せました。気づいて頂きありがとうございます!移動先の使い勝手は如何ですか?

talisman
りかさんのコメント
2024年3月15日

こんばんは♪
こちらこそいつもありがとうございます😊たくさん共感いただいております。
DUNE観て来られたのですか?
シャラメ狙い❓ですか。
1をTV画面で観て砂、砂、しかないので、観る気がしなかったのですが、
おもしろいのでしょうね、多分。
名作とも聞いておりますが。
数日前に、『タクシードライバー』での若きロバート•デ•ニーロを観て、今日、『マイインターン』でのデニーロを観て年月を感じました。『ミッション』にも出てられました。音楽がモリコーネですし、いつか観たいです。
everglaze さんにはいつも温かいお言葉をかけていただいており、ありがとうございます。
穏やかで優しいお人柄とお見受けしております。
また今後ともよろしくお願いいたします🤲

りか
Mさんのコメント
2024年1月23日

映画との出会いも「縁」ですね。追記の部分も心に残りました。

M
momokichiさんのコメント
2023年11月5日

>生とは死の恐怖で着火する情熱か

この表現がいつまでも頭に残っています。僅か15文字でこの映画の幹を表現。。語彙力少なくてすいませんが「素晴らしい」です。

momokichi
talismanさんのコメント
2023年4月3日

共感ありがとうございます。だれもが坂本龍一ではないしなる必要もない。友達でも教え子でも患者さんでもお医者さんでもご近所さんでも、誰かの記憶にぴっと貼られて、何かの折に思い出してくれたら、自分はそれをわからなくても、それが生きたってことだと思います。私にとっては二人の祖母だったり早く死にやがった父だったり。いっぱい居るわ!

talisman