「ツァボの人食いライオン」ゴースト&ダークネス 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
ツァボの人食いライオン
人食いライオンが襲いに来る場面が何度目の繰り返しになるのか、その度に慣れてしまい緊張感が解け飽きてくるが、ヴァル・キルマーが見る夢の場面には驚かされてしまう。
唐突に現れるマイケル・ダグラスは大した活躍もしないままに唐突に消えてしまう、物語りと上手く絡めていないキャラクターに思える。
仕留めたライオンの爪を首飾りに、あれを付けていたら胸に刺さる恐れと可能性を気にしながらの鑑賞!?
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