「エルパソ迄」ゲッタウェイ(1972) こころさんの映画レビュー(感想・評価)
エルパソ迄
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銀行強盗マッコイをスティーヴ・マックイーン、彼の妻キャロルをアリ・マッグローが演じる。本作共演後にご結婚を。
終始イヤな奴感を漂わせたアル・レッティエリ、ユルい人妻をサリー・ストラザースが演じる。
それぞれが個性的で、スリリングな展開が続き、ラスト迄飽きさせない。
ゴミ収集車シーンがリアル 👀
汚れてはいたものの、歩く二人の姿が美しい。印象に残るラストでした。
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕)
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