劇場公開日 2000年6月17日

「興奮必至ではありますが、、、」グラディエーター 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0興奮必至ではありますが、、、

2020年5月6日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

迫力があり面白くはあります。
たぶん興奮必至の映画だと思いますが、でも僕は残虐な試合と殺しのシーンがリアルすぎてちょっと引いてしまいました。

光陽
光陽さんのコメント
2023年11月12日

seiyoさん、コメント&共感どうもありがとうございます♪
残虐な映像は、ちょっと苦手です 汗。

光陽
seiyoさんのコメント
2023年11月12日

こんばんは。
同じく
沢山の血が出て
引いちゃいました。

seiyo