「周りがラテン・アメリカ!の中でいかにもアングロサクソンなウィリアム...」蜘蛛女のキス もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
周りがラテン・アメリカ!の中でいかにもアングロサクソンなウィリアム...
周りがラテン・アメリカ!の中でいかにもアングロサクソンなウィリアム・ハートがいる違和感。ラウル・ジュリアもミスキャスト。この役はゲイが一目惚れするくらいの美形でセクシーな俳優でなければ。劇中映画の「蜘蛛女のキス」もしょぼい。もっとゴージャスでグラマラスなものにしなければ。そうすれば汚く暗い牢屋でモリーナが夢見るように語るリアリティーが出てこない。
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