劇場公開日 1956年9月8日

「SF古典の傑作。 人類がUFOを操り、移住先を探している。 とある...」禁断の惑星 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5SF古典の傑作。 人類がUFOを操り、移住先を探している。 とある...

2021年3月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

SF古典の傑作。
人類がUFOを操り、移住先を探している。
とある星に降り立ち、宇宙生まれのウブな美女に健康にいいとキスを迫る隊員たち。とんだセクハラ軍団である(笑)
終盤、核となるモンスターはややショボいものの、ストーリーがしっかりしており、SF苦手の私でも楽しく見ることができた。とても1956年の作とは思えなかった。見る価値あり。

はむひろみ