「いわくつき作品」吸血鬼(1967) kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
いわくつき作品
タイトル通り、まったく怖くない完全なコメディ映画だった。宿屋の娘サラがなかなか綺麗だったのでびっくりですが、彼女がロマン・ポランスキー夫人となりマンソンに殺された被害者だということを後で知った。
吸血鬼であるクロロッツ伯爵の息子がゲイだったこともよかったし、最後には村人全員が吸血鬼だったということもいい。しかし前半の脚本が面白くなく、かなり眠くなること必至でしょう。
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タイトル通り、まったく怖くない完全なコメディ映画だった。宿屋の娘サラがなかなか綺麗だったのでびっくりですが、彼女がロマン・ポランスキー夫人となりマンソンに殺された被害者だということを後で知った。
吸血鬼であるクロロッツ伯爵の息子がゲイだったこともよかったし、最後には村人全員が吸血鬼だったということもいい。しかし前半の脚本が面白くなく、かなり眠くなること必至でしょう。