キッドのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
父との確執で涙が出た。
こういうのあるよね。
どちらも悪くない
でも主人公には罪悪感が残った。それを現在の自分が冷静に諭すシーンがいい。
やっと受け入れる事が出来た。だから目の痙攣が治ったのかな。
子どもが憎たらしくて可愛かった。
ラスト、老人の自分の姿をみて、パイロットになっているので大喜び
単純だなあ(汗)
現実は未来がわからないから不安。
その中を生きていく強さや、結果がわからないのに挑戦する勇気が必要になる。
過去を受け入れることで未来は変わり続けているということかな。
イメージコンサルタントとして成功しているブルース・ウィリスだけど、...
8歳の頃の自分と会ったら・・
「とにかくなるべく元気でいてね」としか言いようがないかな(笑)、未来のことを多少教えていいとしても大したお知らせもないしなあ(笑)、僕の場合はやり直したいのは8歳じゃないからなあ ←バカ(笑) ラストで飛行場で振り向いたら8歳のラスティが消えていたのは悲しかったです、過去の自分だったとしてもせっかく親友のようになれたのにいなくなると寂しいですね、もちろんハッピーエンドでしたけどね。 バカにせず真剣に話を聞いてくれた女性キャスターや、長年の秘書のおばちゃんに旅行をプレゼントしたり微笑ましかったです♪ あの彼女とも上手くいきますように(^-^)
良くも悪くも因果応報
ブルース・ウィリス
平凡な健全で幸せな映画
総合:65点
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 65
ハード・アクションの印象が強いブルース・ウィリスだが、ここでは子供に振り回されるディズニー映画の軽いコメディに出演する。
幼い自分が現れたのがきっかけとなり、かつての自分を思い出して振り返る。子供の自分がいるという意外には物語は良くある時間旅行の展開で、特に目新しさはない。ディズニーらしく健全で破綻のない話に仕上がっている。音楽そのものは悪くないのだが、常に流れていて時々うるさく感じる。必ずしも可愛いといえない子供が出てくるのは意表をつかれたが、物語上はこれも面白い。見終わって特に感動も無いが不快でもなく、まあ平凡な作品でした。
自分の成長と共に楽しめる作品
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