劇場公開日 1952年9月4日

「情熱の女(ひと)、スカーレット」風と共に去りぬ しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0情熱の女(ひと)、スカーレット

2020年5月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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しゅうへい
しゅうへいさんのコメント
2023年8月24日

こちらこそフォロバありがとうございます!よろしくお願いします!

午前十時の映画祭のラインナップに毎年入れてくれたら毎年観に行きます(笑)。

しゅうへい
りかさんのコメント
2023年8月24日

凄い名言、問答無用の大作❣️
リメイクの発想は、しゅうへいさんの受け売りです。

フォローしていただきまして
ありがとうございました😊
今後ともよろしくお願いいたします🤲

スクリーンで観たいですね。
午前十時の映画祭企画来年、希望❣️

りか
しゅうへいさんのコメント
2023年8月24日

りかさん
コメントありがとうございます。

問答無用の大作であり名作です。
4時間近い上映時間ですが、長さが全く気になりませんでした。
一度はスクリーンで観たいです。

仰る通り、リメイクがつくられない理由のひとつはそう云うところにあるのかもしれませんね。

しゅうへい
りかさんのコメント
2023年8月24日

差別者というのではない魅力的な人物に描かれていました。
非常に美しい方ですし、
この方以外には見つけにくい、のでしょうね。🌸

りか
りかさんのコメント
2023年8月24日

恐れ入りました。
大、大、記念の作品なのですね。
何回か観てます。少女雑誌で漫画にもなっていました。
タラの土を掴んでまた復活しようとするスカーレット。レッド•バトラーにも愛想尽かされ、しかし、守らねなならない決意。
南部で黒人奴隷を使っていましたが、スカーレットは、その者たちの事も念頭に置いている。時代が時代でしたから仕方ありませんが、わがままですが、

りか
りかさんのコメント
2023年8月24日

こんにちは♪
ひまわり🌻に共感していただきましてありがとうございました😊

本作リメイク無いですね。

りか
しゅうへいさんのコメント
2023年2月5日

こちらこそありがとうございます!
なにもかも比類無き完成度だな、と…
素晴らしい作品ですね!

しゅうへい
LaLaさんのコメント
2023年2月5日

しゅうへいさん
共感をありがとうございます。

スケールの大きさ
大作ですよね(^^)

ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルの
熱い演技が印象的です。
強い女性スカーレットを演じたり
「哀愁」のような薄幸ヒロインを
演じたりと ヴィヴィアン・リーも
美しさだけでなく演技力もあった女優さん
そう、思いました。
映画音楽もGoodでした。

LaLa
しゅうへいさんのコメント
2023年1月21日

問答無用で名作です!

しゅうへい
Mさんのコメント
2023年1月21日

これぞ名作! ですよね。

M
しゅうへいさんのコメント
2020年5月6日

 kazzさんへ。

 ありがとうございます! これからもよろしくお願い致します(^-^)

 奇跡のような映画を今日も手軽に楽しめるということも、もはや奇跡のように思えて来ました。今度はスクリーンで観てみたいです。

しゅうへい
kazzさんのコメント
2020年5月6日

2年あまりで1000本達成とは、素晴らしい!
そのメモリアルにふさわしい傑作を選ばれましたね。
私が若い頃は、世界のどこかで必ず上映されている映画だと言われていました。
製作秘話を聞くと、これは制作者セルズニックが産んだ正に奇跡の一作だと言えます。

kazz
しゅうへいさんのコメント
2020年5月5日

 光陽さんへ。

 ありがとうございます! これからも、よろしくお願い致します(^-^)

しゅうへい
光陽さんのコメント
2020年5月5日

1000本目のレビューおめでとうございます。
1000本目にふさわしい素敵な映画の選択ですね!

光陽
しゅうへいさんのコメント
2020年5月5日

 巫女雷男さんへ。

 ありがとうございます! これからも、よろしくお願い致します(^o^)

しゅうへい
しゅうへいさんのコメント
2020年5月5日

 近大さんへ。

 ありがとうございます! ようやくここまで来れました。これからもよろしくお願い致します(^-^)v

 本作って、長尺にも関わらず、あっと言う間に時間が過ぎていってしまうんですよねぇ…。それは「七人の侍」も同じで、これこそ名作の証じゃないかなと改めて思いました!

しゅうへい
2020年5月5日

1000本レビューおめでとうございます🎊

巫女雷男
近大さんのコメント
2020年5月5日

レビュー1000本おめでとうございます♪(^^)

1000本に名作中の名作を選ばれましたね。
こちら、現在の金額に換算すると、『SW/フォースの覚醒』や『アバター』を抜いて、アメリカ映画最大のヒットらしいです。
それも頷けるドラマチックさ、スケール、何もかもアメリカの国民的なクラシック名画なんでしょうね。日本で言えば『七人の侍』のような。
こちらも久々に見返したいです。

ちなみに、私のレビュー1000本作は何故か『ワールズ・エンド』でした(^^;

近大