劇場公開日 2024年8月2日

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風が吹くときのレビュー・感想・評価

全61件中、41~60件目を表示

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2024年8月11日
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鑑賞方法:映画館
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りゃんひさ

4.5救いがない

2024年8月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

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LS

4.024-080

2024年8月7日
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鑑賞方法:映画館

核戦争の恐怖を描くアニメを鑑賞。
牧歌的でユーモラスなデザインとは裏腹に
描かれているのは死へのカウントダウン。

なんでも肯定的に捉える知ったかぶりの夫と、心配症で鋭く的を射る妻。
2人ともよく喋る。
その穏やかな会話が恐怖を増長する。

核は無くならないのでしょうか❓

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佐阪航

3.0はだしのゲンに比べると

2024年8月7日
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病人28号

5.0じわっと来る怖さ。当時のイギリスの事情を理解しているとよいかも。

2024年8月6日
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今年285本目(合計1,377本目/今月(2024年8月度)10本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。

(前の作品 「コンセント 同意」→この作品「風が吹くとき」→次の作品「???」)

 この映画が参照する当時のイギリスは、映画内に登場するようなパンフレットが配られていたのは事実だし、それこそラジオ・テレビが当たり前になってきた時期には、ラジオ・テレビを使った「核攻撃がきた、すぐに適切な対応をとって~」というような番組は放映されていました。これはアメリカほかの国においても同じです。事実上これらの番組がほぼなくなるのはソ連崩壊後になります(現在でも状況によってはテスト放映がある模様)。

 そしてリアル世界では第三次世界大戦は始まっていませんが、映画内では核ミサイルが飛んできてあたりはむちゃくちゃ。パンフレットや番組がいうように「外に出てはいけない」や「水は大切にしましょう」などを(一部)無視してしまった老夫婦がたどる道のりは…といった趣旨の映画です。よって、「相手方」が出てくるわけではないし(核ミサイルらしきものが落ちるだけ)、「広義な意味での戦争もの」といえますが、明確な意味での「敵」というものは観念できません(まぁ、ソ連なんでしょうけど)。

 平和の大切さを描く映画は数が多いものですが、アニメタッチのものは数が少なく、しかもその中から、「相手が明確に示されない」といったタイプの作品は珍しく良いなと思った一作です。大阪市では来週(8月2週)にも放映があるのでもう一度見てもよいかなと思ったくらいです。

 採点にあたっては特に採点上気になる点までないのでフルスコアにしています。

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 (減点なし/参考/日本での実情)

 ・ 日本ではJ-alert が運用されてはいるものの、実際に日本各地に核シェルターが色々あるわけではなく(都会部ではせいぜい地下鉄駅くらいにしか逃げられない)、その日本のJ-alertはその「想定する国」が実質的に一つだけであり、しかもその「想定する国」は突拍子もなく飛ばすので(そしてそれに対して、首相等が「遺憾に思う」というところまでセットで「(日本が発する)遺憾"砲"」などと揶揄される)、一応そういうものがある程度で、日本ではアラートがあるだけで、じゃどこに逃げたらいいのかとか水を用意しろだのということになっておらず(せいぜい、時々の「本物」と、いわゆる「テスト放送」とで時々見ることができる程度)、日本ではとりあえず「あるだけ」になってしまっているのは、日本国憲法のいわゆる「戦争の放棄」との関係でもあるし、実際に「どこにでもシェルターを作る実際のお金がない」といった問題にも依存してきます。
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yukispica

4.0トラウマと有名なあの作品がリバイバルと聞いて

2024年8月6日
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悲しい

怖い

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リドリー

4.0【温かみのある絵のタッチからは想像もつかない、哀しく恐ろしい原爆アニメーション映画。戦争が無くならない現代に観ると、更に哀しく恐ろしい作品である。】

2024年8月6日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

難しい

■イギリスの何処かの田舎に暮らす老夫婦、定年退職したジムとヒルダ。二人はジムの退職をきっかけに田舎に越してきて平和な生活を送っている。
 だがある日ラジオから、3度目の世界戦争の勃発と原爆が投下されるという情報が流れてくる。

◆感想

・”風が吹くまでは”二人はのんびりと過ごしている。そして、ラジオから緊急ニュースが流れて来ても、"政府"が配ったお粗末な手引きにより、木の板を壁に立てかけただけの”シェルター”を作り、原爆に備えるのである。
 余りにも、粗末な”シェルター”だが、二人が政府が配った手引きを信じて備える姿が、何とも切ない。
 ”そんなシェルターじゃ、駄目だよ・・。”

・そして、真っ白な光と共に猛烈な”風が吹く”。列車は、線路を外れ川に落下し、家々の屋根は吹き飛ぶ。そして、その後は犬の鳴き声意外は、何もない世界になる。

■この映画の哀しくも恐ろしい描写は、ここからである。
 ヒルダが、徐々に体調を崩して行く中、二人は外に出てチェアに座って日に当たろうとしたり、雨が降ってくればそれを貯めて飲料水にしようとするのである。
 二人の身体には、原爆症の印である斑点が出始めるが、ジムは余り気にしない。
 だが、ヒルダの髪が抜け始め、ドンドン憔悴していく二人は”シェルター”の中に入り、神に祈るのである。
二人の無垢だが、余りにも原爆の恐ろしさを知らない姿と"政府"のお粗末な"手引き"を信じる姿。

<今作のフライヤーを読むと、クリストファー・ノーラン監督もこの作品を幼い時に観たらしい。
 今日の朝8時から、広島で「原爆死没者慰霊式・平和記念式」が行われる。毎年世界100か国以上から代表者が集まる。
 代表者の方々には、是非、式典が終わったらトットと国に帰るのではなく、”広島平和記念資料館”に足を運んで貰いたいものである。
 そして、今年こそ日本の首相は、あいさつの中で核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を宣言して欲しいものである。
 日本人である程度の年齢、経験を積んだ者であれば、8月の6日、9日、15日位は彼の大戦で犠牲になられた方々を偲ぶべきだと、私は思います。>

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NOBU

3.5風風の会話アニメ

2024年8月6日
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じーさんが戦争になっても三日で終わると言っていたが…ロシアとウクライナみたいだね。
無知もそうだけど当事者にならないと分からないのよ。

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Oyster Boy

4.0非日常の中で淡々と日常を過ごす意味

2024年8月5日
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怖い

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bluecult

3.0網の目に風たまらず

2024年8月4日
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怖い

単純

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uz

4.0絵本も素晴らしいけれど…

2024年8月4日
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鑑賞方法:映画館

いつみてもずっしりくる。原爆を投下される事がわかっているからそれまで描かれる日常の世界の大切さをしみじみ感じる。原爆が投下されてからも普通の生活がまた戻ってくると信じて止まない展開が更に痛々しい。スノーマンも淡々とはかないストーリーだけどこちらはこちらで素晴らしい傑作。

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peanuts

4.5被曝に無知で何が悪い

2024年8月3日
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吹き替え版リバイバル上映にて鑑賞。
核の脅威を知っていて、アニメだからこそ第三者視点で被曝した彼らの行動を観れる。被曝前後の対応に目を瞑りたくなるが、誰が有事の際に正しい行動を取れるだろうか。
夫婦の他愛もない会話や愚痴が観ていて辛い。

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ななな

4.0核被害を描いた名作だが、意外に実験的な描写も含んでいる一作

2024年8月3日
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鑑賞方法:映画館

核戦争の惨禍を描いた作品として確実に筆頭に上がる本作。絵本のような優しい筆致でありながら核戦争の恐ろしさを描いている作品、と認識していましたが、時折実写の映像を差しはさむなど、ちょっと前衛的、というか実験的な描写も盛り込んでいた点は意外でした。最初「入る映画館間違えたかも……」と思ってしまったほどに。

イギリスの農村に住む老夫婦が、核戦争後の放射能汚染によって徐々に身体を病んでいく、という過程を克明に描いていて、状況の凄惨さとほのぼのとした絵柄の落差がむしろ強烈な印象を与えています。

他方、この絵柄だから観通すことができる、という側面もあって、これが実写なら中座してしまうかも、と思わずにはいられませんでした。

老夫婦が、放射能汚染について無知ゆえに苦しむ、のではなく、第二次世界大戦を生き延びた経験から政府の救助を固く信じ、それが事態への対処を遅らせた(ああなったら何をしても手遅れなような気もするが…)、という描写も、冷戦ただなかの当時には強い説得力があっただろうと感じました(森繁久彌の吹き替えは秀逸だけど、あんまりにものんびり、かつ事態に対して見当違いと思えるような認識で話すので、「そんなことしてる場合じゃないんだよぉ!」と肩をつかんで揺さぶりたくなる気持ちになることもしばしば)。

これほどまでに核と放射能の恐ろしさを正面から描き、実写映画としても『ザ・デイ・アフター』(1983)や『テスタメント』(1983)などを作ったのに、その後のハリウッド映画で核爆発を「通常爆弾よりちょっと規模の大きな爆発」程度にしか描けなくなってしまったのはなぜなんでしょう……。

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yui

3.0これを観て核の恐怖を実感させられるような気はしなかった。

2024年8月3日
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鑑賞方法:映画館

これを観て核の恐怖を実感させられるような気はしなかった。

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Mr. Planty

3.0アニメじゃない

2024年8月3日
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悲しい

知的

難しい

1986年製作の英国アニメーション映画
日本では1987年初公開

高校生の頃テレビかなにかで観たような気がする
いずれにせよ映画館ではなくテレビで観た
鑑賞はそれ以来となる
8月2日から各地でリバイバル上映される
地元ではフォーラム仙台だ
自宅から100キロ以上離れているが北海道民感覚ならわりと近所のうちに入るだろう
それまで待てずにU-NEXTで鑑賞した
オリジナル字幕版で

舞台はイギリスの片田舎
主な登場人物はジムとヒルダの老夫婦
若い頃に2人は二つの大戦を生き延びた
ロンという息子がいて独立し離れて暮らし妻子がいた
ロシアとの核戦争が始まると聞き政府発行のパンフレットを参考に備えるジムとブツブツ言いながらも協力するヒルダ

アニメーション作品のわりに実写シーンが多い
いきなり冒頭実写だし背景や静物が実写だったりする時もある
実写混じりのアニメーション
日系監督ムラカミ氏はリアルを追求したかったんだろうがそれならアニメじゃなくても良いんじゃないか
キャラクタービジネスを狙ったのかもしれない

ジムがバスに乗っているシーンでのBGMはいらない
おそらくデビッド・ボウイだろう
彼のような偉人に大変失礼な話だがはっきりいってうざかった

核シェルターがあまりにもお粗末だ
ドアを斜めに壁に付けてその中に老夫婦が避難するという馬鹿げた代物
布団用のクッションと食料と水を入れて
こまわりくんがモモちゃんの自宅の軒下に隠れ家を勝手に作っていたがそれとはまるで違う

パンフレット通りに48時間後に外に出てみると辺りは変わり果てた残状で人影は見当たらなかった
鳩は飛び立てず死にかけていた
水道も電気も止まり電話は繋がらなかった
牛乳も新聞も届かない

核兵器使用をちらつかせる独裁者は他国に確かに存在するが核戦争なんてまず起きないだろう
でも冷戦の頃はメディアなどがこぞって恐怖を煽った
ノストラダムスも手伝い終末思想が流行した
僕は子供の頃から既に他人と価値観をなかなか共有できずどこかしら楽観的でそういう世相を見下していた

放射能の影響で衰弱していく老夫婦の姿がこの作品の1番の見どころだろう

アニメ嫌いでも日本人なら必ず観るべし

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野川新栄

4.5今もあり得るアニメ作品

2024年8月2日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

観て良かったアニメ作品。
1987年公開作品だが、再上映。
今の国際情勢だからこそ上映する価値が
あった作品。
作品内容は色々、考えさせられる。
もし、日本でこの作品と同じ事が起きたら?

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ナベウーロンティー

4.0絵柄からは想像できないプロパガンダと無知の恐ろしさ、その境界線はど...

2024年4月30日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

絵柄からは想像できないプロパガンダと無知の恐ろしさ、その境界線はどこか
長閑な雰囲気とその落差からくる何かで気持ちが重くなる
人生を謳歌した回想があるのが救いか

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UPtwHmNNLjBjFuAF

4.0原発問題を抱えてる国には

2023年2月18日
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まず、"知らない"、無知であるということがこれだけ恐ろしいことなんだと知る作品、

放射能を浴びた老夫婦が日に日に弱っていく日々を描いてるんだけども、
この中の1つのシーンで旦那さんが奥さんに"顔色が悪い、日に浴びるといいよ"と言って外で日光浴をすすめるシーンがある、
心の中で"うわーダメー!"と思わず叫んだな、

イギリスが舞台らしいが中心地にいた人たちはきっと亡くなり、草木は枯れ、鳥などの生き物もみんな死んでいくところも描かれてるが、
その中でもトイレの下水の中から元気に生きているネズミだけがいて、そんなところも描かれているのに衝撃を覚えた、

かなり昔に見たけど今だにいろんなシーンを鮮明に覚えている作品です

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C

5.0森繁久彌と加藤治子に尽きる。

Mさん
2022年10月2日
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最初に見た時には、ひょっとすると日本以外の人々の核爆弾や放射線に関する知識はこの程度のものなのかもしれないと思いました。またヒルダとジムの夫婦についても、愚かさや無知に対しては否定的な感覚を持ちました。(感動もしましたが・・・)

二度目に見た時には、外国のDVDを買って見たので、字幕もなく、会話が全く理解できず退屈でした。(それが最初のレビュー(星3つだった))

今回は三回目。ヒルダたちの愚かさは、ひょっとしたら、否定的なことだけではないのかもしれないと感じました。お互いのことを思い合ってはいても、確かな知識を何も持たないままの二人の姿は確かに愚かです。しかし、愚かであっても、だからこそ尊いというか・・・。とにかく否定的なものだけではない何かを感じることができました。うーん・・・。うまく表現できていませんね。すみません。中途半端な表現になってしまいました。うまい表現を思いついたら、この部分また書き直します。

この映画のソフトさに、本来の核の怖さを知っている人たちから批判の声が上がることもあると思います。それは当然のことです。
それでも、この映画を全世界の子どもたちに見せることには、とても大切な意味があるのではないでしょうか。
だからこそ、しぼりにしぼって、せめて45分程度におさめて欲しい。日本ならば小学校の授業で見せることのできる長さにして、義務教育のうちに、国民全員が見ることができるようになれば、と願ってしまいました。

また、「愚か」という表現を使ってしまいましたが、今回初めて、私自身も、確かに核などに関する知識は彼らよりずっとたくさん持ってはいるのでしょうが、彼らと何ら変わりがないのではないかと感じました。

デヴィッド・ボウイの「When The Wind Blows」が心に残ります。

〈最初のレビュー〉
いい映画なのですが、いかんせん長い。
30分くらいにできれば、小さなこどもたちにも見せることができるのにと思った。
DVDを買いたくても買えないのも残念。

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M

4.0こんなアニメ映画があったんだな。

2019年6月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 2011.3.11。東日本大震災を経験した日本人にとっては、また違った思いで鑑賞せざるをえない。

 時代は1980年代なので、米ソ核戦争を想定したものであり、チェルノブイリ以前だということを頭に入れておく。ほとんどが夫婦の会話のみ。それも多少ボケてはいるが、ほぼ知識の少ない一般人レベルなので、感情移入しやすい。第2次世界大戦を経験して、「あのときの戦争はよかったわ」などとたわけた発言もある(笑)。だから、どうしても過去の戦争しか比較の対象になっていない会話。夫の方は広島原爆についても知識があり、うんちくを並べ立てるが、科学の進歩により核兵器は格段の差があるだろうと予想はできた。しかし、政府発行のパンフレットに頼り切り、窓に白ペンキを塗ったり、ドアを60度に立てかけ、それが核シェルターになるのだと真剣に取り組んでみるのだ。

 あっという間に核戦争。一つの原爆が落ち、夫婦の住む家はボロボロに・・・それでも二人はなんとか生きていたが、用意した水を入れた瓶はこなごな。食料だってまともに食えたのは缶詰のみ。やがて、原爆症の症状が彼らを蝕んでいくのだった・・・髪が抜け落ち(チャーリー・ブラウン似の夫はもともと毛がない)、赤い斑点が現れ、二人とも衰弱の一途を辿る。最後にはなぜか紙袋を被る二人・・・

 核に対する無知。無知の美学。世界の終焉とあらば、そのほうが幸せなのかもしれない。アニメで描かれているのはそんな内容だけど、反核ではあるが反戦ではない。しかし、ハリウッドの映画人にはなかなか作れない内容なのは確か。同じ核保有国でありながら、感覚が違うんだろうな。

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kossy