「哀愁漂う旋律」女と男のいる舗道 隣組さんの映画レビュー(感想・評価)
哀愁漂う旋律
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。哀愁漂う素晴らしい旋律と共に徐々にスクリーンに引き付けられる。娼婦となるヒロイン・ナナがなんとも魅了的です。
2020-85
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フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。哀愁漂う素晴らしい旋律と共に徐々にスクリーンに引き付けられる。娼婦となるヒロイン・ナナがなんとも魅了的です。
2020-85