劇場公開日 1949年11月1日

「ヒッチの通常取扱作品」汚名 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ヒッチの通常取扱作品

2024年3月30日
PCから投稿

ドイツを敵役にした国際諜報戦のお話ですが、いつも通りラブロマンスサイドも強調されています。
ヒッチにグラント先輩が出ていると盤石の安心感を感じます。

越後屋