劇場公開日 2016年10月15日

  • 予告編を見る

「アヌーク・エーメが美しかった」男と女(1966) りあのさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0アヌーク・エーメが美しかった

2023年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

萌える

スタントマンの夫ピエールを事故で亡くした映画監督の助手・アンヌは、娘フランソワーズを寄宿学校に預け、パリで1人暮らしをしていた。ある日、娘に会うために寄宿学校に行った帰り、パリ行きの列車を逃してしまった。そんなアンヌにジャン・ルイという男性が車で送ると申し出た。ジャン・ルイも同じ寄宿学校に息子アントワーヌを預けており、また、妻ヴァレリーを自殺で亡くしていた。この2人の恋の物語。

有名なダバダバダがこの映画の曲とは知らずに観賞。
カラーだったりモノクロだったりの意味が最後まで分からず。
第35回のモンテカルロラリーっていつだったのかと調べたら1966年だった。映画公開と同じ年なんだと納得した。
フォード・マスタングのエンジン音が良かった。
アンヌ役のアヌーク・エーメが美しい。

りあの
りかさんのコメント
2023年11月26日

こんばんは♪
共感していただきましてありがとうございました😊

りか
トミーさんのコメント
2023年10月30日

共感ありがとうございます。
モノクロとカラーが行き来するのを観てすぐ、あの歌詞が連想されました。しかしベッドでのシーンがモノクロって・・可哀想過ぎ。

トミー
トミーさんのコメント
2023年10月29日

「君は天然色」は今作のイタダキ?

トミー