「【男という生き物は、小さい頃からおっぱいが好きなんです。少年の淡い恋心と成長を描いたエロティックロマンティックコメディ。イタタ、石を投げないで下さい!】」おっぱいとお月さま NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【男という生き物は、小さい頃からおっぱいが好きなんです。少年の淡い恋心と成長を描いたエロティックロマンティックコメディ。イタタ、石を投げないで下さい!】
■テテは大好きなママのおっぱいを奪った弟のことを好きになれずにいた。
そんなある日、「どうか僕に新しいおっぱいをください」と月に願ったテテの前に、フランスから来た踊り子・エストレリータ(マチルダ・メイ)が現れる。テテは一目で彼女のおっぱいの虜になるが、彼の知り合いのスタローンとミゲルもそうだった。
エストレリータには、おならショーのモーリスもいたが・・。
◆感想<Caution!内容に触れています!>
・一番驚いたのは、テテにエストレリータを飲ませて上げるシーンである。
豊かなおっぱいから、放物線上に噴出する乳。
ー 男の夢であろう。イタタ、石を投げないで下さい!-
・エストレリータがモーリスとセックスするシーンで彼女が叫んだ言葉。
”貴方のミルクを私に頂戴!!”エロイナア。
・スタローンがバイクで事故死し、エストレリータは彼の友であったミゲルを憐れみ、ベッドを共にするシーンもナカナカである。エストレリータのベッドはウォーターベッドなので、自然と激しい動きになるのである。
ー 再び、石を投げないで下さい!それと、ウォーターベッドでするときは、尖ったモノは危険です。ウォーターベッドあるあるである。高校生時代、ラブホテルに行くと、5割程度はウォ-ターベッドだったなあ。((  ̄- ̄))-
<そして、テテが冒頭と同じ祭りの人間の塔に登るシーン。
搭を懸命に昇る、彼とミゲルに対し、彼らを見守るエストレリータは、その美しいおっぱいを見せるのである。
更に、テテの母もおっぱいを見せるのである。二人は勇気百倍で、搭に昇るのである。
そして少年たちは、大人への階段を昇るのである。
それにしても、エストレリータを演じたマチルダ・メイのおっぱいは綺麗だったなあ・・。イタタ、石を投げないで下さい!>
奇遇ですねー。
私も小・高では副委員長、副会長でした。ただ小の会長は頭と性格は良いけど運動はサッパリの典型的なモヤシくん。高はクソ真面目で洒落っ気皆無の朴念仁。ロマンスの対象にはなり得ませんでしたw
(中学では図書委員を極めるつもりだったのに、3年時に転校してきた子が突然図書委員に立候補。これまた赴任したての担任が「転校していきなり立候補するなんて素晴らしいから譲ってやってくれ」と。仕方なくクラスで男女1枠ずつの図書委員は諦め(図書委員長やろうと思ってたのに)放送委員長に相成りました)
私も睡眠3時間人生を送っておりましたが、病を得てからはきっちり5〜6時間眠っています。
鍛えておられるNOBUさんは、おそらく肉体年齢が実年齢より10歳程度若いだろうと思いますが、それでも歳を重ねれば身体に負荷は溜まっていきますので充分にご自愛くださいね。
素敵な奥様やNOBUさんを慕う部下達の為にも酒量と睡眠時間は年々柔軟に変化をつけていかれますよう。
では本日も良きお仕事&映画ライフを♪
(本作もおそらく私は観る機会は無いかもですがw
ある意味、良作なのだとNOBUさんのレビューでわかりました。女性にとっては「男性という生き物を理解する一助」になるという側面もありそうですね。返信不要ですよ♪)