「 国外追放されても国を愛する心は変わらない。国が存亡の危機とあらば...」エル・シド kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
国外追放されても国を愛する心は変わらない。国が存亡の危機とあらば...
国外追放されても国を愛する心は変わらない。国が存亡の危機とあらば戦わねばならないのだ。といっても、妻と子どものためだという理由が大きかった。
ラストの戦争はすごい人数。圧倒されました。出陣前の王との確執を解いて、士気を高めるため矢が刺さったまま陣頭指揮をとるシド。凄まじい死に様だ。
コメントする