SF/ボディ・スナッチャーのレビュー・感想・評価
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0183 ドナルドサザーランド主役やめてくれ
1979年公開
まあオリジナル版が素晴らしいのだろうが
ぞーっとする恐怖のしみ込みは超一流。
変身して脱皮する時のカサカサカサという音は
トラウマですわ。
石森章太郎の漫画を見た事があるが
これも恐怖のどん底に落としてくれた。
にしてもなんでエンドウやねん?
60点
テレビ初鑑賞 1986年2月6日『木曜ロードショー』
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せっかくのリメイクだげど台無し
厳しい
主人公達と同じように眠りそうになるのを必死に堪えないと観終えることが難しい
サスペンスの盛り上げが稚拙で怖さ、不気味さが伝わって来ない
終盤になってようやく活劇らしきものもあるがカタルシスはない
ラストシーンはドヤ顔の監督の顔が目に浮かぶが、それならもっとそれを早くしろよと言いたくなる
そのシーンを観客はいまかいまかと待っていたのに
何か良いところを探したいのだが何一つない
本当に残念な作品だ
1993年に二度目のリメイク作品ボディ・スナッチャーズがある
監督はアベル・フェラーラ
口直しにこちらを観た方が良い
こちらは日本未公開でDVDのみのため映画.comにはエントリがなくレビューできないのでこちらに書いておく
こちらは星4つの評価
期待されるグロいシーンもあるが、きちんとサスペンスで怖くさせる
誰がすりかわっているかわからないから怖いというキモを良く理解して作られてあり脚本も面白く良く練れてある
このお話は突き詰めるとゾンビ物であることもしっかりと把握している
音楽も出来が良くスリルを盛り上げてくれる
こちらは良作としてオススメできる
始めはレーザーディスク。
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