劇場公開日 1979年10月20日

SF/ボディ・スナッチャーのレビュー・感想・評価

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2.0オチとルックス。

2021年3月19日
iPhoneアプリから投稿

世の潜在的恐怖感を混めていると勘繰って終わった。
オチで初めてハマるルックスの為の主役キャスティングかと知る瞬間の悦び。
この監督の初期作として修行の為に見る類い。

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きねまっきい

1.0せっかくのリメイクだげど台無し

2019年2月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

厳しい
主人公達と同じように眠りそうになるのを必死に堪えないと観終えることが難しい
サスペンスの盛り上げが稚拙で怖さ、不気味さが伝わって来ない
終盤になってようやく活劇らしきものもあるがカタルシスはない
ラストシーンはドヤ顔の監督の顔が目に浮かぶが、それならもっとそれを早くしろよと言いたくなる
そのシーンを観客はいまかいまかと待っていたのに
何か良いところを探したいのだが何一つない
本当に残念な作品だ

1993年に二度目のリメイク作品ボディ・スナッチャーズがある
監督はアベル・フェラーラ
口直しにこちらを観た方が良い
こちらは日本未公開でDVDのみのため映画.comにはエントリがなくレビューできないのでこちらに書いておく
こちらは星4つの評価
期待されるグロいシーンもあるが、きちんとサスペンスで怖くさせる
誰がすりかわっているかわからないから怖いというキモを良く理解して作られてあり脚本も面白く良く練れてある
このお話は突き詰めるとゾンビ物であることもしっかりと把握している
音楽も出来が良くスリルを盛り上げてくれる
こちらは良作としてオススメできる

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あき240

3.0始めはレーザーディスク。

2015年9月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

二十代の頃はレーザーディスクを買っての観賞だった。以後DVDにとって替わり、Blu-rayに至る好きな映画の収集癖。昨今の映画のストーリー展開の早さからすれば、スロウなれど丁寧にサスペンスを盛り上げていて、これはこれで楽しめます。

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海燈火