ウォレスとグルミット、危機一髪!のレビュー・感想・評価
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ひつじのショーン登場
短編シリーズ第3作目となる今回はなんとひつじのショーンが登場。愛おしくて可愛らしいショーンを観ているだけで笑みがこぼれます。ストーリーもかなり面白くなっていて思わず笑ってしまいました。 (午前十時の映画祭にて鑑賞) 2023-3
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ウォレス&グルミット&ショーン!
ウォレスとグルミットの愉快なコンビに、後にスピンオフのシリーズになる、ひつじのショーンが子羊として登場する痛快編です。今回はウォレスのロマンスを絡めた羊の盗難事件で、スウィニー・トッド、ターミネーターのパロディに加え、何でも食いちぎるショーンの暴れっぷりに迫力あるカーチェイスシーンなど、短い上映時間の中に面白さてんこ盛りです。今のCGアニメにない、クレイアニメならではの手作りによる実物感が、このシリーズの強みですね。
まぁまぁ良かった
午前十時の映画祭12にて。 第3作。 窓ふきサービスを始めたウォレスは、ある日、顧客である毛糸屋のウェルドンに恋した。しかし、ある夜、一晩で羊の群れが消えてしまうという事件が発生した。さてどうなる、という話。 これもまぁまぁ良かった。 ひつじのショーンが登場したのは今後の展開に影響したのかも。キャラクターデザインが同じ人らしいから。
グッと大人向け?
今はなき有楽町シネラセットで萩本欽一氏と小原乃梨子氏の吹き替えで、あ、これも吹き替えで観たのか。観たと思う。観たような気がする。 ウェルドンのキャラクターが小原さんの声も相まって、悪いい女の哀愁があり、大人の方にアピールする内容になっていた。
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