「究極にカッコイイ」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト ジンジャー・ベイカーさんの映画レビュー(感想・評価)
究極にカッコイイ
アメリカの映画サイトimdbで高評価だったので鑑賞したが、期待を裏切らず、すばらしい作品だった。とにかくセルジオ・レオーネ監督のセンスが光り、沈黙、音にこだわっているのが見てわかる。ハーモニカの音色から登場する主人公はクールでヤバイ。ラストシーンの「いつか…」には心揺さぶられる。西部劇の傑作。
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アメリカの映画サイトimdbで高評価だったので鑑賞したが、期待を裏切らず、すばらしい作品だった。とにかくセルジオ・レオーネ監督のセンスが光り、沈黙、音にこだわっているのが見てわかる。ハーモニカの音色から登場する主人公はクールでヤバイ。ラストシーンの「いつか…」には心揺さぶられる。西部劇の傑作。