劇場公開日 1984年7月7日

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説のレビュー・感想・評価

全73件中、41~60件目を表示

1.5インディージョーンズのキャラは良い

2022年5月1日
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蛇が苦手というのは良いキャラつくり。話はシンプルだが分かりやすい。

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aaaaaaaa

1.521012

2021年10月2日
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鑑賞方法:TV地上波

昔はドキドキして観れたんだけど、、、

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たかたかたか

4.5シリーズ屈指の名場面

2021年9月29日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

興奮

それは、宮殿のゲテモノ料理のくだり。
小学生の時に見て、あまりにも衝撃的で面白すぎる展開で記憶に焼き付いてる。

トロッコのシーンも印象的だけどね。

それにしても色褪せないアドベンチャー映画やなぁ。

ちなみに、インディジョーンズを謎解き重視にしたのがナショナルトレジャーだと思ってる。笑

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りんちゃん

3.5グロい!

2021年9月25日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

金曜ロードショーにて初めて観賞。
冒険が始まるまでがちょっと長かったかな。
間延びして眠たくなってしまった。

飛行機から脱出するシーンがあり得なさすぎて笑っちゃいました。
ゴムボートでは着地できないでしょ。笑
後半はもうグロすぎて何度目を背けたことか。
特に虫のシーンは恐ろしすぎる。
昔の作品だから遠慮がないない。

有名なトロッコのシーンと吊り橋のシーンは文句なくハラハラ展開で楽しめました!

若いハリソンフォードがカッコ良かった!

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moonmoon

3.5ハラハラドキドキ、娯楽映画

2021年9月25日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

怖い

興奮

グロいシーンから笑えるシーンやセリフなど、
突っ込みどころ満載で面白かった。

2023.3.17 DVD上映会にて鑑賞

㊗️キーホイクァン アカデミー助演男優賞受賞!
展開が分かっていてもハラハラドキドキでした!
子役時代のキーホイクァン可愛い😍

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ほんのり

3.0今だからこそ、憧れの大冒険

2021年9月25日
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金曜ロードショーを録画にて鑑賞

神話とか謎の宮殿とか隠し扉とか...怖いし気持ち悪いしでハラハラドキドキですが、インディ、ウィリー、ショーティの3人の息ピッタリ(?)の掛け合いが可笑しくて目が離せなくなってしまう。

飛行機からゴムボートで脱出って死ぬでしょ!初めて観た時は序盤から手に汗握る展開に目が釘付けでしたが、今観るとちょっと笑えてくる。
宮殿で歓迎されてホッと一息かと思ったら、出されたご馳走が全部強烈。猿の脳味噌のアイスって...
隠し扉の向こう側には虫がウジャウジャ、心臓もぎ取るおじさん、トロッコでの追いかけっこ...見せ場満載。

大人になってから久々に観ましたが、楽しかったです。
クモ一匹見ただけで震え上がってしまう私には、こんな冒険絶対にできませんが、だからこそインディに憧れてしまいます。

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セロファン

4.0キー・ホイ・クァンがかわいい。

2021年9月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

クリスタルスカルはどーでも良いのでさておき、個人的にはシリーズの中では三番目の出来。
それでもトロッコのシーンはドキドキだし、相変わらずの大量のキモ生物シーンやレイダースと同じシチュエーションからの銃がないシーン等々。
面白シーン満載。
何回観ても飽きんです。さすがですわ!!

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トラ吉

5.0最高のアトラクションムービー!

2021年9月22日
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冒頭から、息もつかせぬ見せ場の連続

 この作品、他の3作品と比べて明らかに吐出しているのは、アクションシーンの密度、スピード感。映画で描かれるアクションの密度といったら、「マッドマックス 怒りのデスロード」と匹敵するあるいは超えているんじゃないかと思わせる。「怒りのデスロード」では、一つのチェイスがひと段落すると人間ドラマが入り、ストーリーを進める、という形をとり、「チェイスアクション、ストーリー」の塊を4つに分けて構成されている。この4つの塊を大きな目で見ると一つの大きな追いかけっことして見ることができるのと同時に、チェイスアクション中にストーリーが進行したりするので常に見せ場としての緊迫感はありますが、緩急もしっかりついている、教科書のような映画です。

 それに比べ、「魔宮の伝説」のアクションは本当に「連なっている、連続性」という表現が相応しい、休憩のない見せ場を作り出しております。この映画、物語が始まって早々に中国マフィアとの取引シーンに始まり、毒を飲まされてからドタバタコメディのようなアクションになったと思えば休むことなくキーホイクァンが現れ、カーチェイスに移行。銃撃戦を交えながら飛行機に乗り込み、レイダースマーチが壮大に流れる。ひと段落ついたかと思えば飛行機のパイロットがマフィアとのグルだったことがわかり、乗り物パニックのような見せ場となる。さらにインディら三人はそこからボートを使って脱出し、一気に川下りする。ここまで20分。見せ場が次々に変わるのに、間の休憩がない。見ている側も体力を使うのと同時に映画にライドする形で乗れてくるのではないだろうか。

映画の本題、ストーリー説明と束の間の休憩

 ここから先は、映画の本筋に入っていく。正直、先程まで行われていた中国からの脱出アクションは本筋とはほとんど関係なく、インディ一行をインドに着陸させるための前座だったのだ!007シリーズのアバンタイトルのように、冒頭で一つカマすのはある一種のオマージュなのだろうが、こんなにも本筋と関係ないとある意味びっくりする。これは批判される点ではなく、007譲りのストーリーの軽さとして捉えることで、この映画を鑑賞するにあたっての正しい態度を整理することができる(まあ初見で見てる間は気づかないんだけどね)。

 一行がインドに入ってから、次のアクションシーン、邪教信者に襲われるシーンまでは約40分あるのだが、この映画は後半1時間アクションシーンしかないので、実質はこの40分でストーリーの大幅なことは語り切ることになる。アクションがないと聞くと退屈かもしれないが、虫を食べたり、象が出てきたり、蛇が出てきたり、虫を食べたり猿の脳を食べたりと、楽しいシーンが満載である。特に好きなシーンは、パンコット宮殿に入る前、インディがある像を発見するシーン。何十回とこの映画を見ている私でもあのシーンはよく分からないのだが、(あれはカーリーの像なんスかね?)スピルバーグお得意のハリソンフォード額ズームシーンが迫力あったり、裏で民族楽器みたいのがドコドコドコと響いて怖かったり、インド人が逃げて行ったりと、なんとも不気味なシーンに仕上がっている。あそこにいたインド人はなんなんですかね笑 像に向かって何か言ってましたけど。誰かわかる人いたら教えて下さい〜

 インディ一行が向かったパンコット宮殿では、何やら残虐な宗教が生き残っており、村から子供を連れ去って石探しをさせられているので、村から盗まれた石と子供を取り返しにいく。これがストーリーですね。 ストーリーだけで言うと三行ですが、やはりこういう映画を見て、映画はストーリーだけではないと思い知らされます。

ラスト1時間!駆け抜けるようにエンディングにゴール!

 無事にパンコット宮殿に忍び込み、ハリソンフォードとケイトキャプショーがいい感じになろうとしたのも束の間、何やら宮殿にいた奴にハリソンフォードが襲われます。調べたところによると、サギー教なるカーリーを信仰する宗教では殺人が義務化されており、カーリーに血を捧げるため赤い布のようなもので首を絞めて窒息死させていたそう。恐ろしい!そこでの敵の倒し方もなかなかなものがあるのですが、ここまでは序章、一気にクライマックスへ向かっていきます。

この敵の存在から止まっている部屋の隠してある道?を見つけ、ショートラウンドとインディは その道を進んでいきます。なぜそんな不気味な場所にズカズカ入っていくのかは分かりませんが、ワクワクしますよね。

道中フォーチュンクッキーのような音が鳴る大量の虫を踏みつけながらたどり着いた部屋はまさに死の部屋❗️閉じ込められたと思ったら、天井がズンズンと下がってきます!このままではペシャンコです!ここでの仕掛け自体も面白いのですが、音楽のテンションの高さとケイトキャプショーのコミカルさが相まって楽しいシーンになっています。ちなみにこの押しつぶされそうになる仕掛け、スターウォーズ1作目のデススター内部の焼却炉オマージュ的な感じでしょうか。そういえばあっちにもハリソンフォードいましたよね。この仕掛けを止めるには外側からレバーを引かなければならないんですが、そこには大量の虫が笑。そして、中では本当に天井が下がってきているのかよく分からないという絶望感笑。自分がケイトキャプショーの立場だったら申し訳ないけど見捨てちゃうかもです💧

そこから先は、邪神を崇めているサギー教による生贄のシーンになります。ギョッとしたのは、モララムが生贄の心臓を取り出したあと、胸の肉がギュルギュルと戻っていくシーン笑。そしてまだ生きているという笑。気持ちが悪い!そのまま圧巻の溶岩落としにより、インディ一行も観客も悶絶することになるのです(楽しい)。

ちなみにこのシーンで祀られている巨大なカーリーの偶像の腰には大量の人間の腕が付いているんですよね。あまりのグロテスクゆえなのかしっかりと映らないので、DVDを持っている方は一時停止を用いてよく見てくださいね!

その後インディ一行は敵に見つかり、捕らえられてしまいます(こんな激ヤバな場所なんだからもっと警戒しなさいよ博士笑)。インディ博士、どうやら鉱山で働かされている子供達をみて我を忘れてしまったようです。インディは殺される訳ではなく、カーリーの血を飲まされ洗脳されることに。ここのシーンがやたらと怖い!血を飲んで悶え苦しんでいるインディが静かになったと思えば、ほぼ暗闇と言える影から顔をぬっと出し、ケラケラと笑い始める。ここは物語上の絶望感と相まって、完全にホラーの領域ですよね。

さらに、ショートラウンドは子供と一緒に鞭打たれながら働かされ、ケイトキャプショーはさっきみたいに生贄にされることに。ここでの生贄は心臓を取る訳ではなく、洗脳されたインディに手枷をはめさせてました。なぜかは分からないですが、何かしら生贄に絶望感を与えると効力が増すのでしょうか。

ショートラウンド、ツルハシを使って足の拘束を解き、救出に向かいます!ここで追いかけてくる敵さんのマヌケっぷり時たら面白いのですが、この映画で初めて希望が見え始めるシーン!一気に映画がドライブして行きます。ちなみにこのシーン辺りで、「洗脳されてる大人の人が溶岩に足を付けると洗脳が解けるのをショートラウンドが目撃する」というシーンがカットされたものとしてあったみたい。これが伏線になるのですがカットされたので、後にインディが火を当てられ洗脳が解けるのが唐突に見えます。まぁこんなシーン追加したら「いや、洗脳解けた大人さん、何とかしなさいよ」となるので消して正解だとは思いますが。

そこから何やかんやあって洗脳解けたインディとショートラウンドで敵を倒していき、ケイトキャプショーを救出します。「あんな溶岩の近くまで行ったら普通に即死では?てかさっきの生贄で人間大炎上してた部分まで降りてるのに大丈夫なんだ!」なんてくだらないツッコミはナシにして、アクションを楽しみます。結構好きなのは、インディが戦っている後ろでショートラウンドが松明持って戦っているところ。なんか子供に負けてる大人を見ると面白いです。

洗脳が解けたインディは、サンカラストーンを奪い、子供達を解放します。ここのシーンから様々なアクションが連続的に起こります。アクション自体も楽しいのですが、ぜひ音楽にも注目して楽しんでみてください。ここから鳴りっぱなしです笑 アクションごとに違った音楽を使いながら

、ずっとテンションを上げてくる。ジョン・ウィリアムズ、かなりいい仕事してます。

子供を解放しながら戦うのは敵の中ボスみたいなやつ笑 。インディシリーズでは毎回中ボスと戦うのですが(レイダースの飛行機に切り刻まてた人、最後の聖戦では戦車の人、クリスタルスカルではアリに食われた人)、その倒し方を相まって大きな見せ場になっております。この魔球の伝説においては髭モジャのやつ!感覚が本物と共有される人形攻撃(何言っ点だって感じ)との連携プレーで、インディを苦しめます。そこからはショートラウンドが人形を操っている奴を倒し、なんとか形勢逆転するのですが、トドメのさしかかたがまあ酷い。石砕きローラーの中にズブズブと入っていきます笑。流石に可哀想と思ったのか、巻き込まれる直前でインディも彼を助けようとしますが時すでに遅し。ローラーに血がねっとりと笑。流石に子供の時これを見たらギョっとしますよね。多分これがやばくてPG12を作ったんじゃないかな?

インディがロープを使って上に行ったあとでのアクション。ここが個人的に最高に上がるシーンであります。色んなアイディアを凝らしながらアクションするのですが、ここでの音楽のテンションが異常なほど高いのです。レイダースマーチが鳴り響きます。

ここからはお待ちかねのトロッコアクション。敵に追われながら一気に駆け抜けていきます。ここも非常に楽しい!まさにジェットコースターアクションです。このシーンを見る時はアクションのアイディアの豊富さにぜひ酔ってください。「何かほかにアイディアある?」とスピルバーグに聞かれても、「流石にもうないですね」としか言いようがないです。流石は「激突」にて「トラックに追いかけられるだけ」のプロットで映画を作った監督 。圧巻です。

トロッコが終着すると、モララム軍が放った大量の水が追いかけてきます。ここはレイダースに出てきた岩に追いかけられるシーンのオマージュなのでしょう。崖まで逃げ、なんとか難を逃れます。またこの後に剣の達人との戦いもあります。こちらもレイダースのオマージュですね。

そこから先は吊り橋アクション。追い詰められたインディは吊り橋を切り、空中ブランコアクションになります。下は川なのですが、大量のワニが!落ちれば餌になってしまいます。ここでの最終決戦、ショートラウンドが「インディ!心臓を守れ!」と言ってからモララムが思い出したかのように心臓を取ろうとするのがなんともジワります。なんとか心臓を守りきったインディに好機、サンカラストーンを取り合う中、ストーンが燃えてモララムを川に落とします。イギリス軍の人も助けに来てめでたしめでたし。ついにエンディングであります。

強いていうならば、ラスボスの倒し方でしょうか。インディシリーズではラスボスは、その人が追いかけていたオカルト現象からしっぺ返しをくらう、というのが定石でありますが(インディシリーズ4作品見た後だから言えることで、まだシリーズの定石なんてものは当時のなかったのでしょうが)、ワニに食われるのはちょっと普通かなと。吊り橋アクションは楽しいのですがね。できることならラストバトルの舞台をあの生贄の場所にセッティングして、あの溶岩に落として倒す、というのはどうでしょうか。背景にカーリー像を置きながらのタイマンは画としてかっこいいと思いますよ!

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inoTV IKE

5.0素晴らしい

2021年9月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

興奮

3回目の視聴かな。
アドベンチャー映画の金字塔と思う。物語の展開もわかりやすいしハラハラ、ドキドキ、気持ち悪い、そんなあほな、など次から次へといろんな感情がおそってきて寝ている閑はないのだ。少年ショーティの演技が素晴らしいだけでなく、冒頭のレストランのシーンに始まり、そこからの脱出、インドの山奥や悪の宮殿、どの場面もすごく凝っていて出てくるエキストラも半端ないし一人一人絵になっていて、スタッフの数もすごかったんやろなあと思う。どうやって撮影したんやろと想像がつかないシーンの連続。10年後くらいにまたみたいと思う。これが35年以上前の作品、さすが監督、素晴らしい。ショーティに映画を撮った感想を是非聞きたいと思う。そひてショーティはどんな人生を歩んでいるのだろうか?とふと思った次第です。

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♪エルトン シン

3.5なぜかめちゃ強い考古学者

2020年1月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

ストーリーのパターン自体は前作と大きく変わりません。
なぜかめちゃ強い考古学者が仲間たちと悪役をやっつけて、そしてスリリングな脱出劇。そこにヒロイン役が花を添える。
なので、わかりやすく気楽に安心して観られます。
昔の人たちってこういう水戸黄門的?パターン化されたストーリーが好きなのかな。

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光陽

3.0おうち-194

2020年1月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

幸せ

懇意にさせていただいてるレビュアーさんから、この作品が色々とパロられてると聞きましたが、、、わかった!
『ネプリーグ』最終ステージですね!

2020正月は、インディ祭り。本日は第2弾with父再び。
前作より、ロープやムチ、トロッコなど冒険家っぽいアイテムや乗り物をこれでもか!と。
特にこのトロッコですよね。『ネプリーグ』の最終ステージ(最終問題で100万円ゲットならず?のパターンもやってくれてる!)とか、ゲーム版バイオ4とか5とか、、、はいすみません。

序盤からどんちゃん騒ぎin中国、からの移動、からのアクシデント、からのインドで大騒ぎ(インド感はターバンとインドダンスくらいしかないけど)というジェットコースタームービー。
意外とグロあり、意外とお色気あり(父と見てるとちょっと恥ずかしいくらいの)。
前作で仲直りした奥さんのことはまったく触れられず、新たなガールフレンドとラブラブですので、恋愛模様はボンド式?
前作の相棒たちはいなくなり、このガールフレンドと中国人の男の子という凸凹コンビが、ほどよいイライラと陽気をくれる。

作品の雰囲気が前作のほうが陽気な部分と謎解き要素が多くて好きでしたが、楽しめました。
ちなみにハリソンの色男っぷりは健在で、日本でいうところの浴衣の帯で「あーーれーー」ってやつ、ムチでやってましたよこの男。

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かいり

4.5娯楽映画としての完成度

2019年10月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

これ、地上波で子供のときに見たときは、あの儀式がトラウマになった。生け贄の胸に手を突っ込んで心臓もぎ取る、あれ。ほいで、マグマの中へ。あれが脳裏に焼き付いて寝れなくなった記憶が。
あのシーンのおかげでその後のシーンをちゃんと見れていなかった。

まあ、娯楽映画としての完成度はやっぱり高い。まとめるとそれがすべてという感じ。
あと改めて見て思ったのは、説明がいりそうなところを、あえてバーンと飛ばして観ている側にごちゃごちゃ考えるスキを与えないような、そんな巧妙さがある。最初のシーンも唐突だし、子供、女との関係もかなり強引で実は不透明。物語の全体像もそう。細部の捨て方がすごい。

あと、儀式もそうだが、脳みそデザート目玉スープとか洞窟の虫とか、本来の見どころと違うところばかり覚えていたのが。。笑

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okaoka0820

5.0これぞ冒険映画の金字塔!

2019年6月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

頭を空っぽにして楽しめる娯楽映画で
テンポも良く見ていて気持ちがいい。

本編全てがクライマックスかと
思わせるほどのハラハラドキドキ感。

何度見ても飽きない名作。

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虚夢

5.0みんなが大好きインディ教授

2019年6月4日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波

楽しい

単純

興奮

もはや、何回地上波放送されたかわからない愛され映画。
説明不要のアトラクション作品。
未見は勿体ないゾ。

久々に地上波で放送されてたのを見た。
やはり傑作だ。
そりゃ今のVFXやCGには敵わない特撮や合成、アクションも遅いし古い感じはするが、トロッコのアクションや吊り橋の展開など立て続けで流れるように繋がるアクションシーンなど上手い作りだし、面白みも含めて完成されてると思う。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

4.0アメリカではヒーローに

2019年4月29日
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考古学者がなれるなんて!っ子供心に思った
ハラハラした

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マルボロマン

5.0トロッコのシーンはドラクエにも取り入れられるほどオマージュが多いような気がする。

2019年2月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

 3部作の中では一番好き。『レイダース』の方が賞も多いし人気はあるが、このジェット・コースター・ムービーの代表映画は劇場で観た者しかわからない臨場感、ツッコミどころというのはテレビでしか観てない者からしか出てこないと思う。とにかく迫力に押されて、突っ込みようがなかったのだ。

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kossy

3.5前作よりもよかったと思う

2018年10月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

 前作に引き続き演出にはツッコミどころ満載だった。特に序盤は地雷臭しかしなかった 笑
 でも、序盤~中盤以降は、ストーリーに引き込まれ、おもしろかった。特に最後のトロッコのシーンはこの映画のハイライトだった。
 今作は、キャラクターも前作より○。ジョーンズ、ウィリー、ショーティのチームは見ていて楽しかった。
やっぱり時代を感じさせるのが合成の粗さ。特に最後の洪水のシーンは酷かった 笑
 まあ、それを差し引いてもおもしろかったけど。

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かつ

3.5WOWOW/楽しめたと思う。

2018年4月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

WOWOW/楽しめたと思う。

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メドローア

5.0ピタゴラスイッチ的な…

2017年11月17日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

楽しい

笑える

1935年のインドが舞台の、シリーズ2作目。

見事に計算し尽くされたアクションで、ピタゴラスイッチのような連続したアクションが見られる。
さらに、冒険心をくすぐる内容で、子供の頃には何度も見ては、こんな冒険を夢見たもんです(^_^;)
スピルバーグ得意のドタバタ感も楽しさアップの傑作ですね(^^)b

とりあえず、この作品のおかげで、インド人はとんでもないモノを食べてるイメージがついてしまった…

ってゆーか、ヒロインのケイト・キャプショーは、この作品がきっかけでスピルバーグ監督と結婚したそうな…

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n.yamada