「平和授業として学校で見た」アンネの日記(1959) うそつきカモメさんの映画レビュー(感想・評価)
平和授業として学校で見た
特殊な状況で、全校生徒が一斉に集まり、講堂で上映された平和授業だったと思う。主演の少女が松島トモ子さんに似ていたので、そのことをひとり言のようにつぶやいたら、周囲から失笑が漏れ、ひんしゅくを買ったので、映画どころではない気持ちになったことが苦い思い出です。作品を鑑賞するという環境ではなかったので、映画としてどうだったかは正直印象に残っていません。
2018.1.3
コメントする