劇場公開日 1987年10月3日

アンタッチャブルのレビュー・感想・評価

全99件中、1~20件目を表示

3.5Grim Dark Knight Tale

2020年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

You could say in this raw, gritty cop thriller that there are no good guys. It's one of the dark age periods in US history, and alcohol is illegal. Gangs run the country and cops kill on a whim. But the story is good and the stakes are high. The infamous staircase shootout climax with a falling baby carriage is over the top, and it is hard not to laugh if you have seen The Naked Gun movies.

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Dan Knighton

3.5実話が元とは…!

2024年4月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

禁酒時代にギャングのボス、アル・カポネを捕まえる為に仲間と奮闘する物語。
勿論映画として脚色されている点は多いにあると思うが、実話が元とは驚きました。
まさに映画の様なストーリー。

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Kei6

これぞ名作

2024年4月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

今回で劇場鑑賞6回でしたが、何度観ても色させない映像美、ストーリーに感動。特にショーン・コネリーとアンディ・ガルシアが素晴らしい劇場で観るべき大傑作

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でぃ〜きんす

4.0ショーン・コネリーがただただひたすら延々カッコいい。

2023年12月30日
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鑑賞方法:TV地上波

ショーン・コネリーがただただひたすら延々カッコいい。ショーン・コネリーがただただひたすら延々カッコいい。
私はもうそれだけでいい。

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なお

4.5名作であることは間違いない

2023年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

午前十時の映画祭で鑑賞。
実際に禁酒法の時代、カポネと対峙した財務官僚のエリオット・ネスの自伝に基づいたテレビドラマシリーズを映画化したものとのことですが、ネスへの我田引水的な話(これは原作の問題)、都合が良すぎる展開が残念ではあるけれど、演出、演技、何より素敵な音楽と名作たる理由はいくつもあります。
この作品をこの時代に素晴らしい設備で観られたことに感謝します。

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zem_movie_review

4.5何度目かの観賞 音楽が良いですね。 冒頭からワクワクします。 また...

2023年3月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

何度目かの観賞

音楽が良いですね。 冒頭からワクワクします。
また、名場面の連続です。

また暫くすると見たくなるのだろうな!

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カネナカ

3.0ギャングvs警察ではない、悪vs正義のアクションバトル

2023年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 アメリカの禁酒法時代、酒の密売でシカゴを牛耳っていたギャング王:アル・カポネと、彼らを追った財務省特別補佐官とそのメンバーの戦いを描いた作品。

 始まりはロバート・デ・ニーロ扮するアル・カポネの理髪付き取材から始まる。この飄々ぶり、そしてマフィアでありながら取材する新聞記者は全員笑いのコメントをもらっている。そして場面はカポネを押さえる気まんまんの補佐官:エリオットに移る。
本作で初めて観ることになった主演:ケビン・コスナー

なかなかの男前

 こりゃスターの風格あるわ。実際にこの映画でスター俳優の仲間入りを果たすことになるそうですが。
 そんな彼の初仕事、酒の密売の踏み込みは、なんと空振り。実はすでに警察もマフィアに買収されていた!こんな状態で彼はいったい誰に頼ればいいのか・・・。そこに現れた初老の巡査、演じるはショーン・コネリー。この二人のファーストコンタクトのシーンはすごい。ショーン・コネリーが警棒を出すシーンなんか居合切りのような鋭さ。この二人の間合いはこれから始まる嵐の前の静けさといった具合か。
 そしてアンディ・ガルシア扮する腕の立つ新人警官と経理からカポネを追い詰めようとする経理担当の4人が正義感丸出しでマフィアに対し戦争を仕掛ける。このあたりからのスリリングな展開は目が離せない。いかに追い詰めるか、だがこちらも命を狙われる。所帯持ちのエリオットは家族まで狙われる。いつやられるのかという不安を抱えながらストーリーは進んでいく。休ませてはもらえない。一人称の視点からの画がまた緊迫感を誘う。またエンニオ・モリコーネの曲が緊張感を煽るんですわ。極めつけはクライマックスの階段のシーン。

もう最っ高にハラハラしてスリリングな銃撃戦。

 ここでアンディ・ガルシアの腕が立つ。人質に銃を突きつける相手に、一点そらさない集中力。こら後の「ゴッドファーザーpartⅢ」にでてくるわけですよ。

 欠点と言えば、アル・カポネの出演が少なく感じたこと。もっと見てみたかった。所々「ここは安直やないの~?」なシーンもある。少しアクションに偏り過ぎたか。しかしそんなことは気にしなくていいくらい、全体的には緊張感を楽しめる、判り切ったストーリーかもしれないが、監督:ブライアン・デ・パルマのスリルあふれる見事な演出で最後まで楽しめる作品です。

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asukari-y

2.5割とよかった

2023年2月20日
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があまり記憶に残らない

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aaaaaaaa

5.0カッコいい

2022年12月14日
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コート姿に憧れました❣️

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シンゴジラ

4.0名作

2022年9月24日
Androidアプリから投稿

定期的に観たくなる。ベビーカーがクライマックスと思ったら意外ともう少し長いな、といつも思う。

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ダビ

3.0入りやすいアル・カポネ映画

2022年8月16日
Androidアプリから投稿

ゴッドファーザーシリーズが
長い分こちらの方が見やすい。
おっさん顔なのにイケメンな
ケビンコスナーがかっこいい。

駅での階段シーンはこの映画
の代名詞。

ストーリーに重みはないので
さらっと見れます。

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to

5.0アンディ・ガルシアって

2022年6月11日
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名前かっこいいよね

階段のシーンって名シーンと思ってた、
記憶の中でずっと
だけど音楽だったんだね
音楽の力って、凄い‼️

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ミスター

4.5税理士くんもいい味出してた

2022年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

当時劇場で観て、久しぶりの鑑賞。

映画見ても忘れることが多いが、この映画の、最初の女の子が持った鞄が爆発と

バットのシーンと、乳母車のシーンは覚えていた。

乳母車を倒れた姿勢で支えながら、拳銃はしっかりと敵に向けている、

かっこいいシーンだった。

演者が皆いい味出してて、ショーンコネリーが特に良かった。

大仕事を目前にして、落ち着かないケビンコスナーに。

『仕事始める前に気を揉むことはない。その時が来たら、やるだけだ。』

みたいなセリフがあり、印象に残った。

ケビンが、ショーンコネリーの形見をアンディガルシアに譲り、

2人が握手を交わすラストも良かった。

とにかく無駄がなく、最後まで引き込まれる映画。

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藤崎敬太

4.0映画と音楽のベストマッチ

2022年5月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

上映当時映画館で鑑賞したっきりでした。
先日BSプレミアで放送されたのでビデオ録画再鑑賞。

アルマーニのスーツで出揃う登場人物たち。
カッコいいと言うかシブイねぇ。

すっかり悪に買収された1930年頃のシカゴ。
禁酒法が逆に悪を蔓延らせる皮肉な時代に小さな正義が立ち向かう。
味方はほとんどいない。
そんな彼らが巨悪に立ち向かえるのか。
そんなところがこの映画の楽しみどころだ。

当時はほぉと思う程度だったが今思えば、ケビンコスナーにアンディガルシア、ショーンコネリーと錚々たるメンバーがスクリーンを引き締める。

しかしこの時代は警察の対抗は凄まじい。
ショットガンで応戦。
バンバン撃ち殺す。迷いもなく。

これが2時間程度でまとめられ、あっけなくハッピーエンド。
やはり、おもしろい。

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零式五二型

4.5当時、映画館に足を運ぶこと、3回 大好きです、この映画。 ギャング...

2021年11月12日
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鑑賞方法:映画館

当時、映画館に足を運ぶこと、3回
大好きです、この映画。
ギャングたちの残酷なまでの描写。
ラストの階段落ちのシーンまで完璧です。

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tear

3.5バットの使い方

2021年10月7日
iPhoneアプリから投稿

改めて観て、この内容で120分に収まっていることに感心する。「このシーンもこの映画だったか」などと思いながら、振り返ればその手数の多いこと。キャラクターも際立っていて、ストーリーも起承転結がしっかり。なるほど、確かにいい映画だなと感心する。
昔、大絶賛されて期待度を上げすぎて観たのが悪かったのか、それほど印象には残らなかった。他のマフィア映画のようなクセがなく、出来すぎていたためかもしれぬ。

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Kj

3.5久しぶりの完全鑑賞

2021年9月8日
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鑑賞方法:映画館

当然だけど皆さん若く素敵😀
二人が殉職
二人が新たな戦いに

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たつじ

3.0前評判倒れ、娯楽性に欠けていると思う

2021年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

有名な、階段を転げ落ちる乳母車の背景で、銃の乱射が起き、スローモーションで人がバタバタ死んでいくシーン。
それから、役作りで太ったデ・ニーロが、バットで人を殴り殺すシーン。
その他、割と冷徹に人が死んでいきますが、主役のケビン・コスナーに何とも言えない薄笑いが消えないのと、ショーン・コネリーが悪役顔なのに主役のサポート役というミスマッチで、正義のアンタッチャブルがちっとも強そうに見えないんですよね。そして、緊張感が足りないというか。

禁酒法。イタリアン・マフィア。アル・カポネ。ショウビジネス。いくらでも取り上げるに足る題材がごろごろ転がっているような、映画にするのに、宝物のような時代背景を、最高のキャストと、最高の演出で、映画にしたら、駄作だったという、デ・パルマの無能を証明された作品。

2017.7.10

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うそつきカモメ

4.0びっくりの豪華キャスト

2021年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1930年、ロバートデニーロ扮するカポネがのさばる禁酒法の中ケビンコスナー扮する財務省特別捜査官エリオットネズは密造酒と暴力行為を取り締まろうとしていた。しかし出鼻をくじかれた。エリオットネズは、ショーンコネリー扮する警察官ジミーマローンにからんだりしたが、カポネを検挙するため力を借りに行った。でも家族を攻められると弱いよね。それにしても豪華キャストにびっくりだね。

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重

4.0役者揃い

2021年7月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

エリオット・ネスがケビン・コスナー、カポネがロバート・デ・ニーロ、ジム・マローンがショーン・コネリーなど錚々たるたるメンバーが揃っている。
監督がブライアン・デ・パルマ、おまけに音楽がエンニオ・モリコーネ、こんな作品で存在感を出すのは大変だ。
スタイリッシュな演出も見事で、映画館を出るときは満足感に浸っていたと思う。

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いやよセブン