「めちゃくちゃ、痺れた!」アンタッチャブル fukui42さんの映画レビュー(感想・評価)
めちゃくちゃ、痺れた!
1987年作品ってことは、多分20年ぶりぐらいに見ました。
色褪せてませんねえ。
それに結構忘れてるし、ああそうか!と言うところも。
巡査役のショーン・コネリー。ストーリーの要になってるし、出番ありましたね。
有名すぎる駅の階段シーン。
なぜ主人公は、乳母車の親子に気を取られたか。
それは自分にも、子供がいるからだったのかも?。
銃のパスからのシーンは、巻き戻して何回も見ちゃった。
カポネを追い詰めた原因のマッチ。
画面に向かって「ああ!」って指差してました。
最後の決め台詞も、巡査の教えにつながっているのもスカッとしました。
見たことある作品に手を伸ばすのも、たまにはいいですね。
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