劇場公開日 1965年2月15日

アルゴ探検隊の大冒険のレビュー・感想・評価

全21件中、1~20件目を表示

3.5シンバッド三部作っぽい。

2023年8月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

午前十時の映画祭13、にて観賞。

1963年のイギリス映画って事で、特撮技術は当然ながら未熟、人間じゃない怪物などを動かす時は、ぎこちないです(笑)

ただ、それも味として楽しめました(笑)

1958年から始まるアメリカ映画シンバッド三部作みたいな感じです。

ギリシャ神話が下敷きみたいで、ヘラクレスとかゼウスとか出てきます。

でも、ギリシャ神話に詳しくない自分でも大丈夫でした。

けっこう単純明快で、軽い気持ちで観れるかと思います。

評価は少し甘めかも?

70点ぐらいかな?

コメントする (0件)
共感した! 1件)
RAIN DOG

4.0それが良い

2023年8月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

今のCGが当たり前の状態からしたら動きであったり情景がもどかしく感じるかもしれないけどもそれが良い
あのカクカクした動きに凄く魅力を感じてしまう。
シンドバッドシリーズもそうですがスクリーンで観るとより映える作品
観れて良かった~

コメントする (0件)
共感した! 1件)
とやひろ

3.5題名で、何か探検隊のお話なのかぐらい 無知な状態で観たのだけど、直...

2023年8月31日
iPhoneアプリから投稿

題名で、何か探検隊のお話なのかぐらい
無知な状態で観たのだけど、直前に調べたら
ギリシャ神話の話!?
ってなって、しかもすごい特撮で、えーこれどうやって撮ってるの?ってなって楽しかったです。
アクションシーンも当時の映画としては、モサっとした感じがあまりないし、海を渡る船や、水のシーンとか
見応えある!
巨大な動く銅像や、巨大トリトン、バジリスク?
のビジュアルも楽しい。
時々縮尺変わるのも愛おしい。

話は、神話になぞってるので単調で眠くなりそうだったけど視覚効果で楽しく観れました。

午前10時の映画祭で映画館で鑑賞

コメントする (0件)
共感した! 1件)
madu

3.0船尾

2023年8月30日
Androidアプリから投稿

の趣味が如何なもんですかね
展開が超スピーディー(笑)
よく考えればお宝もハイどうぞ~ってなる訳ないから戦い前提ってことだし 2等分にしたら笑えたかもだけど ホネホネ戦隊も弱くてびっくりです そして途中で終わってる?
1963年と昔の作品、CG無い時代なのでクリーチャーやタロスの撮り方が当時としては凄いことだったのかも

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆう

3.5ハリーハウゼン光る匠の技

2023年8月25日
iPhoneアプリから投稿

ギリシャ神話をモチーフにしたファンタジー作品で、反乱から一人逃れた王子が成長して、王位を取り戻すため
船で世界の果てにある宝物を探しに行くお話しです。危険な航海なんで、クルーの選抜方法が、オリンピック競技なのが笑えます。なんと言っても最大の見せ場は、レイ・ハリーハウゼンの魔法により生み出された怪物の数々です。ぎこちない動きがかえって迫力がある青銅の魔神や、激しい動きが滑らかな骸骨剣士などは、ストップモーションアニメによるもので、その技術の高さに驚きます。この技術がいまだに使われているのは、ハリーハウゼンが土台になっているんでしょうね。とは言え,お話し自体はダラダラしているところもあり、敵討ちもしないで終わっちゃうのはシリーズ化を当てこんでたみたいだけど、オリンポスの神々のご加護はなかったようです。

コメントする 2件)
共感した! 5件)
シネマディクト

3.0午前10時の映画祭

2023年8月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スクリーンで観ることの出来た幸せ。子供の時分、夏休みやら長期の休みになると繰り返しTVでやっていたワクワクする特撮ファンタジー映画にどれだけ救われた事か。心を空想に遊ばせる大切さをあの頃に学んだ気がします。
で、やっぱり思ったのが映画は映画館てこと。だってスクリーンで観て貰うために心血注いでるんですもんね。改めて尊敬します。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
lynx09b

4.0いろんなものの元になってる作品を映画館で観ることができる幸せ

2023年8月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

今はソフトや配信で古い作品を観ることができるが、映画館で観客として観るのはまた格別。

今のなんでもありのCGよりも、こういった特撮の方がワクワクドキドキする。

ギリシャ神話や西洋文化の元になっている物語に触れることができるのもありがたい。(最近はあまりないようなので)

午前十時の映画祭に感謝。
前週の「地球防衛軍」と今作と、敢えて夏休みに組んでくれたんだろうけど、子供・親子連れいませんでした。
マニアと年寄りのみ。
夏休みは親子で観れるオーソドックスな名作の方が良いかも。
それとせっかくだからもっと宣伝してください。

コメントする 1件)
共感した! 9件)
大吉

3.5ギリシャ神話?

2023年8月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

午前十時の映画祭で観賞。正直この企画がなかったら、一生知らない作品でした。

キャスト、スタッフほとんど知りません。唯一知っている名前が特撮の「レイハリーハウズゼン」映画ファンなら聞いたこともあると思います。

ストーリーはギリシャ神話らしいんだけど、私途中から日本神話に見えてしまったです。
テイロスの動きは大魔人だし、大蛇はヤマタノオロチに見えてしまった。

今から60年位前の作品ですが当時はミニチュアセットでコマ送り技術で撮影していたんでしょうね。手作り感が出ていてよかったです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
エンジェル・ハート

3.0あっ大魔神!

2023年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ギャオス? ファロ島(ムー)の踊り!とにかく覚えのあるシーンてんこ盛り。映画のストーリーは大分退屈で、ズバリ!ハリーハウゼンの動きを観る作品。縮尺がところどころおかしいのはご愛嬌、カクカクを骸骨で表現するアイデア天才。

コメントする 6件)
共感した! 13件)
トミー

3.0ギリシャ神話に造詣が深ければ楽しめたのかも

2023年8月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

ゼウス保護下のペリアスはアリスト王の宮殿周辺に起こった嵐、および彼を殺害したことによりテッサリアの王座を奪われた。しかし預言者は、サンダルを片足のみ履いたアリストの子により覆されると語った。予言を阻止しようとペリアスはアリストの娘の1人であるブリセイスを殺し、女神ヘラはこれを神殿への冒涜として怒った。ブリセイスは殺される直前、ヘラの像の腕の中にアリストの幼子を隠した。怒ったゼウスはペリアスを失脚させるためアリストの幼子を使うことを決心した。
20年後成長したアリストの息子ジェーソンはペリアスが溺れている所に偶然遭遇し、彼を助けた際サンダルを片方なくしたためペリアスは彼が自分を殺しにきたと認識した。王国を取り戻すために神の贈り物である金羊毛を獲得しようとしてたジェーソンに対し、ベアリスは正体を隠し彼を励ます振りをしながら、彼が殺されることを望んだ。
ジェーソンはゼウスとヘラと話すためオリンポス山にやってきた。ヘラは彼の成功を望むが、ゼウスの命令により彼女は5回のみ彼を助けることができることになった。ヘラはジェーソンに、コルキスに行き金羊毛を探すよう言った。オリュンポス十二神たちは彼に助力を申し出るが、ジェーソンは自身で航海し、人間の力だけで成し遂げると誓い、オリンピックを開催してギリシア中の勇者たちを船員に選抜すると語った。ジェーソンの言葉に負けて準備のために彼を地上に帰した。
建造者のアルゴスに因み名付けられ、人類史上最初の大型帆船「アルゴ号」でジェーソンの仲間「アルゴナウタイ」となる栄誉のために、多くの勇士がギリシャ中から競技に集まった。ヘラクレス、ハイラスなどが選ばれ、ペリアスは息子のアカスタスを妨害のため送り込んだ。
さてどうなる、という話。

ギリシャ神話に出てくる神々や神話を多く知ってれば楽しめたのだろうが、ストーリーはだいたいわかったくらいで、詳細はよくわからなかった。
青銅の巨像、ガイコツ兵士、怪鳥などの特撮は時代を考えると流石の一言。
その後の作品への影響を考えた歴史的な
作品で、一見の価値あり、と感じた。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
りあの

3.0特撮映画の原点

2023年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ギリシャ神話の世界をアルゴ探検隊が大冒険する特撮映画。ストーリーはさておき特撮の原点ともいえるハリーハウゼンの最高傑作を劇場で観る貴重な機会です。特に骸骨剣士とのチャンバラが非常に印象的で面白かった。

(午前十時の映画祭にて鑑賞)

2023-122

コメントする (0件)
共感した! 4件)
隣組

4.0骸骨との剣戟が見もの

2023年8月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

最初に見たのはTVで小学生の頃だったか?
最後に見たのも中学か高校の頃。
もちろん映画館では初めて。
リバイバル放映があると聞いて40年ぶり位に見た。
ギリシャ神話には相変わらず疎いが名前を知っている神様やアルゴ号の船尾の人形がヘラで何故か瞬きしたり御神託を出したりするのはよく覚えている。

それと人形を使った齣撮りアニメーション。
テイロス(タロス)の青銅の巨人、ヒュドラ、ハーピー、骸骨兵士、今見るとなんともぎこちないカクカクした動きではあるが、それが妙にリアルな動きに見えるから不思議である。
特に骸骨との剣戟は本当に骸骨とチャンバラしている様に見えて技巧の素晴らしさに子供心に感動した。当時はどうやって撮ったのか全く分からなかった。今ならCGでもっとリアルにもできるだろうが、これはこれで良い物だ。
今やデジタルリマスタ化され随分綺麗な映画になった気がする。
アルゴ号は実際に実物を作っていたり、CGのない時代に人気を使ったアニメを合成していたり結構技巧を凝らした映画だった。

映画の物語としては黄金の羊の毛皮を奪い取る所で終わってしまいその後家族の仇を取ったのか、王として返り咲いたのか、黄金の羊の毛皮で国が変わったのかメディアと結婚したのかどうなのか有耶無耶のまま終わってしまったが、まあ後の話を調べたらいい所で打ち切ったとも言えるかな。

コメントする 1件)
共感した! 5件)
ひろちゃん千葉

3.5特撮映画の古典として

2023年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

凄いと思います。
特に青銅のタロスが動き出すところが1番の見所かと。
製作年はこの後になる恐竜100万年の方がチープだった印象があります。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
やまぼうし

4.0超久しぶりの鑑賞

2023年8月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

午前十時の映画祭にて鑑賞。
タイトルは覚えていなくて、タロスが動き出しアルゴノーツを襲う時の動きの不気味さと恐怖、ハーピーの気色悪い鳴き声、髑髏剣士のどことなくユーモラスで怖い動きは記憶にありました。というか、幼い時分にテレビで観たことを思い出しました。
今観てもストップモーションによるギミックや画像編集技法はなかなかのものですし、ここから発展してきたんだろうなと思わせる作りは素晴らしいです。何より、アルゴ号が結構揺れてるんだよなあ。その割に画面がブレない。60年前なんですよねえ、本作。
ストーリーは割とあっさりですが、ギリシア神話を知っていれば、もっと楽しめるだろうなあ。

コメントする 2件)
共感した! 5件)
zem_movie_review

3.0「探検」でも「大冒険」でもない

2023年8月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

午前十時の映画祭。初見。
ギリシャ神話のかなり忠実な映画化。原題は「ジェーソンとアルゴ号乗組員」。邦題にある「探検」や「大冒険」を当時期待して観に行った人は若干戸惑ったかもしれないね。元々がカラっとした話でもないので後世のディズニー映画なんかと比べるとやや陰鬱なトーンです。でもそこはハリウッド映画なのでエンディングで主役2人がキスしているところなんかかなりそれっぽい。ジェーソンとメディアがこのあとどうなるのかはパゾリーニとマリア・カラスの「王女メディア」をご参照ください。合掌。
そうそうキーアイテムである金毛羊(ゴールデンフリース)ですが、ブルックスブラザーズのポロシャツに付いてるマークはあれですね。真ん中で括られて吊るされている。あの形のまんまで映画に出てきます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
あんちゃん

3.0名作ではあると思うけど…

2023年8月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

1963年にこれだけのこまどり特撮はすごい、と思うけど…今みると宴のシーンとか冗長すぎる感が否めず少しテンポがゆるいかも…が、神々と人間の話はロマンがあるねー。

コメントする 1件)
共感した! 3件)
peanuts

5.0時間がなくとも、着ぐるみに安易に逃げず、何としても特撮で解決しようとする姿勢と考え方が、その後の日米の特撮技術の将来を決定したのだ

2021年10月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

超ひさびさに観て驚愕した
これほど他に影響を与えていた作品であったことに改めて気づかされたのだ

1963年6月米国公開、日本公開は翌1964年2月
本作は日本の特撮関係者に、またも衝撃を与えていたのだ

ハリーハウゼンは、1958年のシンバット七回目の航海のあと、1960年のガリバーの冒険、1961年のSF巨大生物の島と撮影しているが、その2本は日本公開はなかった
だからハリーハウゼンの特撮映画は5年ぶりの日本公開だったのだ

当時の日本の特撮はどうであったか?

1963年公開の東宝特撮のラインナップは4本だ
太平洋の翼、青島要塞爆撃命令、マタンゴ、海底軍艦
1964年なら3本
4月のモスラ対ゴジラ、8月の宇宙大怪獣ドゴラ、12月の三大怪獣 地球最大の決戦

今回改めて気づかされたことを列挙してみたい

タロスは大昔から存在していると思われる神を模した青銅の巨像
それがあるきっかけで動きだし、兵士を踏み潰す、大型船を持ち上げて投げて破壊する
しかし弱点を衝かれ最後には崩壊してしまう
これにチェコの巨人ゴーレム風の土塊の味付けを加えれば大魔神そのものだ
大魔神は1966月の公開だ

字幕は怪鳥とあるのみだが、あれはハーピーだ
羽の形はコウモリ
それが二つの角を持つ鬼に生えている
もう一目で猛烈に似ていると分かるはず
男と女の違いがあれど、これはデビルマンだ
1972年から連載され、同年アニメにもなった

七首竜のヒドラ
これも一目で分かる
キングギドラだ
日本公開の10ヵ月後に公開された三大怪獣 地球最大の決戦の目玉の新宇宙怪獣だ

腹からみるとヒドラも腹側の首は三つなのだ
その腹から首に至るウロコの付き方や見え方はヒドラと同じでそっくりだ
足があるかないかの違いだけだ
そして顔の形はヒドラのものそのもので、瓜二つなのだ
キングギドラは八岐大蛇からの由来のようでそうではなかったのだ
キングギドラが何故金色のウロコに覆われているのか?
それは本作の黄金の毛皮から由来していたのだ

7人の骸骨戦士対3人のギリシャ人兵士の乱戦
前作のシンバット七回目の航海での骸骨戦士との決闘シーンの発展系だ
これは実はターミネーターだ

CG以前だが21年後の1984年のターミネーターを思い出して欲しい
スケルトンになったターミネーターはたったの1体だ
なのに本作に勝っている動きをしていると言えるだろうか?

激しく剣戟を行い、殺陣をこなす
何合も刀を打ち合い、交わし、斬りつけるシーンには仰天する超有名シーンだ
有り得ない合成だ
CG全盛の現代でも同じ映像は簡単できるだろうか?
モーションキャプチャのスーツを骸骨戦士のアクター達に着せて、主人公達と殺陣をすれば良いだけかも知れない
そこに骸骨のスキンを合成するだけ?
そんなことはない
これほどのクォリティーでできるだろうか?

骸骨戦士が海まで追ってくるのだが、浮力がなく沈んでしまう
これもターミネータークロニクルでもそんなシーンがあった

そもそも骸骨戦士は、ヒドラの歯から復活して戦うというものだ
一度死んだ敵が、復活して再戦を挑んでくる
東映特撮の敵が、スーパー戦隊に一度やられても、復活して巨大化して再度戦うのと発想が似てはいないか?
このもともとの発想は本作から由来しているように思えるのだ
敵が復活して巨大化したのはバトルフィーバーJが最初、1979年の放映だ

人間を大きく見せているだけの海の神トリトン
なぜダイナメーションではないのですか?
いろいろ批判があるようですが?
そうジョン・ランディス監督から、あるインタビューで問われて、ハリーハウゼンはこう答えている
時間がなくダイナメーションは選択できなかったと

つまり彼も円谷特撮と同じく、厳しくスケジュールの制約を受けていたのだ

円谷英二なら、着ぐるみを着せたかも知れない
だがハリーハウゼンは着ぐるみを拒否し、人間をそのまま写してでも特撮で巨大にみせる道を選択したのだ

時間がなくとも、着ぐるみに安易に逃げず、何としても特撮で解決しようとする姿勢と考え方が、その後の日米の特撮技術の将来を決定したのだ

米国の特撮は更に発展を続け技術革新を重ねていく一方、日本はこの1964年頃をピークに進化を止めてしまったのだ

本作はそれ程の大きな意味を持つ作品であったのだ

コメントする 1件)
共感した! 7件)
あき240

3.0特撮映画の金字塔

2020年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 6件)
odeonza

3.5The man with one sandal. 何!「俺戦エンド」だと!?

2020年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 5件)
アキ爺

3.0 子供の頃、テレビでよく放映していた。神々が机上の人間に話しかけた...

2018年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 子供の頃、テレビでよく放映していた。神々が机上の人間に話しかけたり、巨大な青銅像、怪獣や骸骨軍団、特撮技術も当時としては素晴らしく、面白くてしょうがない。ただ、ストーリーは唐突すぎるし、主人公にのめり込めない。むしろ女神ヘラや大神ゼウスのやりとりなんかが神秘的で面白いかも。

コメントする 2件)
共感した! 9件)
kossy