劇場公開日 1974年12月21日

「アメリカがアメリカだったころ(知らんけど)」アメリカン・グラフィティ 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0アメリカがアメリカだったころ(知らんけど)

2025年3月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ロン・ハワードは今や押しも押されもせぬ大監督だけど。私にとってはハッピーデイズのリッチーとアメリカン・グラフィティー、そしてラストシューティスト。

子どもの頃に見ていたアメリカのドラマ、パパ大好きや陽気なブレディ一家、そしてトムとジェリー。憧れていたアメリカがアメリカだった時代。

音楽の権利の関係で再上映が難しいらしいが、続編のPARTY IS OVER。登場人物のパートによって画面が違っていて、、もう一度観たいなぁ。

マッケンジー・フィリップスのかわいいこと。

大吉
Moiさんのコメント
2025年3月8日

ロン・ハワードは俳優としてもなかなか上手い役者さんでしたよね。ラスト・シューティスト。出てましたね。

Moi
トミーさんのコメント
2025年3月7日

共感ありがとうございます。
日本人から見ると悪ふざけ?悪事?スレスレでヒヤヒヤしますね。映画館のシーンが無い?のは珍しい気がしました。

トミー
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