「アメリカの声」アメリカ交響楽 jarinkochieさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの声
ジョージ・ガーシュインの没後8年目位に作られた映画で、実際に交流のあった何人かが 実名で出演している
アル・ジョンソンの〈スワニー〉の歌いっぷりも見ることが出来た
ガーシュインの伝道師と言われるピアニスト
オスカー・レヴァントの演奏がよかった
歌って、演技も出来る人なのね
(ダミ声も素敵です)
〈ラプソディー・イン・ブルー〉は現在では
物凄く華麗に演奏されているような気がするが、この頃はそれほどでもないみたいで、かえって新鮮でした
ロバート・アルダも違和感なく演じ、女優陣も美人ばかりでしたね
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