「女優さんがかわいい声をしていた。」雨の訪問者 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
女優さんがかわいい声をしていた。
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サデ○スティ○クとマ○ヒスティッ○な話。
音楽だけで見た気になっていたが、初見かもしれない。
主人公の女優さんの声がかわいい声をしていた。
あの着替えのシーンなんとなく覚えている様な気がするけど雑誌の『SCREEN』のグラビアかもしれない。
ショートカットの女性が流行っていたと記憶する。
この話は脚本家が、セバスチャン・ジャプリゾで『シンデレラの罠』の作者なので期待したが、この映画での人物設定に合理性が感じられず『シンデレラの罠』と同じ、屁理屈なフランス作品かと思った。
フランスの屁理屈よりも、アメリカンな
コロンボ警部の『じらし方』の方が陰湿に思える。
『シンデレラの罠』は高2くらいに読んだ。しかし、犯人はわからないまま。苛ついて本を捨てた。
『ミドラ伯母さん』?新訳が出て、理解しやすいとの事なので、読んで見る事にした。
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