劇場公開日 1953年1月3日

「退屈」アパッチ砦 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0退屈

2024年8月29日
PCから投稿

フォード先生の名作の一つらしいですが、終盤を除いて良さがわかりません。
西部劇というよりは部隊内部の人間関係やちょっとした恋愛ストーリーが序盤から中盤にかけて続きますが、メリハリがなくテンポの遅いので退屈極まりないです。
戦闘シーンになると俄然フォード調が最高潮に達しますが。

越後屋