愛は危険な香り

劇場公開日:1987年9月12日

解説

若く美しいウィンドー・ドレッサーが、しつこく追いかける男と闘う姿を描く。製作はローレンス・タイラー・モートフ、製作総指揮はベン・スコッティ、フレッド・スコッティ、監督はカレン・アーサー、脚本はスーザン・ミラー、チャールズ・ゼヴ・コーエン、撮影はトム・ニューウァース、音楽はクレイグ・サファンが担当。出演はダイアン・レイン、マイケル・ウッズ、コター・スミス、ピーター・ネバギクほか。

1987年製作/0分/アメリカ
原題または英題:Lady Beware
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:1987年9月12日

あらすじ

ウィンドー・ドレッサーのカチア・ヤーノ(ダイアン・レイン)は、ピッツバーグで最大のデパート、ホーンズ社のウィンドーを1つまかされることになった。翌朝、エロティックで風変わりな彼女のディスプレイは、街行く人々の目を奪った。そんなカチアに熱い視線を送るジャック(マイケル・ウッズ)という男がいた。ホーンの向かいのビルでレントゲン技師をしているジャックは、度々カチアの後を尾行し、遂には不気味な電話さえするようになる。カチアの仕事が軌道に乗り始めた頃、彼女を取材にマック(コター・スミス)という雑誌記者が来た。取材が縁で親しくなったカチアとマックは恋におち、彼女の部屋で愛し合う。その時、カチアは部屋に忍び込んでいたジャックを発見するが逃げられ、彼女はノイローゼ状態に陥る。ジャックは、そんなカチアを鉄橋の下に呼び出す。カチアは怒りのたけをぶつけるが、ジャックは平気だ。そればかりか、必ず彼女を自分のものにしてみせると宣言するのだった。落胆するカチアだったが、ジャックが残していった1枚の写真から彼の正体を知り、反撃を決意する。翌日、彼の家からオフィスに電話をかける。彼女の挑発にのって卑猥な言葉を口走るジャック。それをジャックの妻も聞いていた。妻と子が去った家の周囲でジャックが見たものは、変質者と書かれた自分の写真だった。デパートで決着をつけようというカチアの呼び出しに応じ、閉店後のデパートに忍び込んだジャックは、暗闇の中で彼女を追いかける。危機一髪の窮地を逃れたカチアは、すきをついてジャックをウィンドーの中に閉じ込め、ドアのキーを完全にロックするのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0 ストーカー紀元前

2026年2月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

怖い

ドキドキ

カワイイ

日本では劇場公開とVHS&LD化のみで、DVD化や配信はされていない。

主演のダイアン・レインが初めてヌードになった作品で、ショーウィンドウ・デザイナーの若い女性が見知らぬ男に執拗につけ回されて恐怖に陥る姿を描いたサスペンス映画である。男は今で言うストーカーだが公開当時はそんな言葉なかったなあ。ストーカーという言葉が使われ始めたのは確か90年代だった。

ダイアン・レインのヌードはやはり大変美しく眼福でした。3年ほど休業してからの復帰作で当時22歳だったとのこと。青春アイドルから大人の女優に脱皮しようとしてたのかもしれない。映画自体の出来は平凡で可もなく不可もなく。劇中の80年代風俗も懐かしいというよりなんだか古くさく感じた。

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