「「ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ」」愛と精霊の家 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンチーナ」
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アジェンデ大統領の従兄弟が書いたフィクション。チリではなく、アルゼンチンと思った方が良い。
ピノチェトとヒデラでモデルは多分ビデラ。
マドンナの主演映画を思い出そう。完全なリスペクト。
ゲルマン系の制作者にラテン系のアイデンティティやナショナリズムはわかるまい。
ビデラやピノチェトがこの時代には失脚しているので、ある意味、プロパカンダ映画だと思う。
さて、現在は?知らない。
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