ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人のレビュー・感想・評価
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悪いドラゴンボール映画の例
舐めプしてピンチになったら超サイヤ人に変身、色々あって最後は悟空が決めるというよくあるパターン。 オリジナルキャラに魅力が全く感じられず気がついたら終わっていた。 ラスト15分くらいだけ見ればいい作品。
アクション映画
本編のほとんどをバトルシーンで構成された、原作当時のドラゴンボール映画。 単純に敵が毎回最強に強いのに、それを超えていく悟空たちに、子供は熱狂する。 そうだった、こんなにもアクションでワクワクするのが東映のドラゴンボール映画だった。
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